対イラク武力行使

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「強い米国の独走」?

投稿者: monado_01 投稿日時: 2003/03/22 14:52 投稿番号: [8128 / 118550]
新聞各紙で「強い米国の独走」という論調がある。しかし、本当にアメリカが強いから独走したのだろうか?
自分はそうは思わない。
たとえばいま、戦争の危機はどの国にもあった、とする。極論をいえばあのフランスにも。
もし、仮にこの戦争がイラクとフランスの対立であったとするならば、果たしてアメリカは、
フランスがイラクを攻撃するのを止めることが可能だっただろうか。

そもそもこの戦争は、はじめからアメリカとイラクの戦争だ。
誤解を恐れずに言えば、ひとつのマイナーな局地戦と考えることも不可能ではない。

アメリカは、自らの強大な軍事力と超大国ゆえに、ひとたびその軍事行為を示すとしばしば「暴走」と表現される。
たしかにそういった印象の拭い去れないケースもないではない。そこに何らかの抑止力が必要というなら、それも
報道の役割として一定の理解を得られることは可能だろう。
しかし今回の戦争の論点をそこにのみ収斂させるのは、必ずしもことの本質を正確に捉えているとはいいがたい。


しかし、腹立たしいのは、ブッシュを批判したカントリーグループ、ディクシー・チックスが
法の名のもとにまったく不当な決議を受けたことだ。
決議によれば、謝罪と同時に、軍人とその家族のために無料コンサートを
開くよう要求しているという。

独走というなら、こういうことをもっと批判しなければいけない。
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