政治家の技量
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/09/20 12:52 投稿番号: [80606 / 118550]
脳科学者の茂木健一郎氏は、小泉首相のことを左右脳のバランスの良い、IT企業家同様の勝負師脳だと分析する。
堀江モンやステーブ・ジョブスと相似しているのだとか。
通常、左脳型は論理の積み重ねで答えを出そうとするが、右脳型は直感的に全体を把握した上で思い切った決断をする。
今回の解散という思い切った勝負に出たのも、この右脳の働きであろうという。
その一方で、郵政法案に反対した議員は公認しないという原則を打ち出したのは論理をつかさどる左脳の働き。
つまり左右両方の脳を駆使しての、見事な政治判断だったのだと分析。
それと前頭葉にはミラーニューロンというのがあって、これは相手の感情を読み取る役割をしている。相手の心に直接届き、深く印象つける言葉の選択が巧みなところから、この前頭葉の働きが並外れて優れているのだろうという。
精廉潔白な政治家がいたらお目にかかりたいが、そんなもの宗教家にさえいないだろうね。
ましてやこんな混沌とした時代において、思考ガチガチの生真面目一本の人間では役不足。民主党の前代表だった岡田氏が良い見本だ。
週間朝日がご丁寧に郵政民営化法案の落ち度ばかりを重箱の隅を突っついていたが、だからどうしたって言いたい。
そういう細細したことばかりに目を向けるから全体が見えないのだ。
それより朝日新聞の落ち度のことを心配しろって感じ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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