対イラク武力行使

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情報漏洩

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/09/11 02:52 投稿番号: [79839 / 118550]
以下の内容は、「自民党を壊した男   小泉政権1500日の真実」を元に構成されている。
政府の動きを阻む、霞ヶ関官僚の腐敗を示すほんの一部である。

予算の基本的な方向を示す「予算の全体像」の策定などで、諮問会議に一定の予算編成の権限が移った。だが、予算査定などの具体的な予算編成の権限は財務省が握ったままだ。
財務省と与党が二人三脚で行い、国民の目にはプロセスがわかりにくかった予算編成の透明度が、諮問会議を通じて高まったことは確かだ。
「諮問会議中心の今の予算編成が続いていけば、内閣主導は強まっていく」内閣府幹部は期待を込めてこう語る。
「改革の司令塔」である経済財政諮問会議を支えているのが内閣府だ。中央省庁再編の際、内閣機能を強化するために設置された。
内閣府は旧経済企画庁と旧総理府、旧沖縄開発庁を母体とするが、課長級以上は他省庁からの出向者が6割を占める寄り合い所帯だ。内閣府に出向した官僚が出身省庁に情報を漏らすのは、霞ヶ関では”常識”だ。
なぜ情報が漏れるのか。
「内閣府に2,3年いて出身省庁に帰るからだ。」
省庁側も内閣府に出向した「身内」から情報を取ることが必要になっている。
省庁再編で、省庁間の利害調整や総合的な企画・立案は内閣府や内閣官房が受け持つことになった。特に、経済財政詰問会議が政策課程で大きな役割を果たすようにになったからだ。
内閣府に出向経験のある総務省幹部は「諮問会議がこれだけ力を持つと、担当の竹中経済財政相や民間議員4人の意向、検討過程の政策ペーパーをいち早く入手することが重要になってきている」と認めていた。
情報漏洩は、すばやいうえに、詳細だ。
「民間議員の会合で、ある官僚が民間議員の意見に同調した。次の日、その意見に反対の省庁と関係の深い自民党議員に呼ばれ、『おまえ、こんな発言したらしいな』と責められた」
内閣府から省庁、族議員へ、たった1日で情報が伝わってしまうのだ。
当時、官房長だった江利川が「これは何とかしないと」と思うようになったのは2004年2月ころからだった。
次官の代理で経済財政諮問会議を担当するようになって間もなく、民間議員や竹中と、諮問会議担当の内閣府事務局の間に溝ができていることに気づいた。両者の溝は、相互不信にまで高まっていた。
諮問会議の事務局として、局長中の政策統括官3人と、その下に職員約180人が配されている。しかし、竹中と民間議員はこの事務局の議員をあまり使っていなかった。原因は、事務局を通じて各省庁に情報が漏れるためだった。
<民間議員4人と竹中らが議論してまとめる。特命室の支援を受けて大田を中心にペーパーを書く。竹中がお墨付きを与える>
民間議員や竹中の政策ペーパーはこうした流れて作られるようになった。諮問会議担当の事務局は組織として深くこの課程に関与することはなくなったという。
竹中は官僚不信を隠さない。2004年6月22日、自民党本部での参院選出馬の記者会見で、竹中はまくしたてた。
「霞ヶ関を破壊して、役人の呪縛から日本を解放しなければならない」
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