>ハリケーン・カトリーナとイラク
投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/09/08 19:33 投稿番号: [79528 / 118550]
テトさん、おひさ〜〜♪
お元気でした?
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それでも500万人ちかい市民を一週間で批難させることができたアメリカという国の政府は完璧ではなくても機能してると思える。
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ご自分でお気づきになったようにニューオーリンズの人口は約50万人(日本の新聞では「46万人」になってます)。でも、そのうち、(車があるなどして)自力で脱出できる人は行政の力をかりずに自分で逃げたわけですから、かりに「最貧困層」を「行政による救出が必要な人々」とすると、その数は、46万人の約25%(ニューオーリンズの最貧困層は全米平均の約2倍)、11万5000人。
ネーギン市長も脱出の手段をもたない市民を「10万人」としてるでしょ。で、今回、少なくとも5万人以上の人が取り残されたと報道されていわけで、行政が救出・批難させた人数はめいっぱい多く見積もっても5−6万人くらいなわけ。
一方、昨年、ハリケーン・デニスに襲われたキューバは、60万人以上の貧しい人々を一人残らず批難させるのに成功したでしょ?
テトさんの「それでも500万人ちかい市民を一週間で批難させることができたアメリカという国の政府は完璧ではなくても機能してる」は間違い。正しくは「それでも5ー6万人の貧しい市民を一週間で批難させることができたアメリカという国の政府は完璧ではなくても機能してるが、この5-6万人という数字はミューバの実績の10分の一である」とするべきでしょう。
とはいうものの、わたしは今回、「若干20歳の男の子が、たったひとりでスクールバスを動かし、70人ものニューオーリンズの避難民をヒューストンまで搬送した」という話を読んで、ちょっと感激しました。ブッシュファミリーのスタンドプレイなんてもうたくさん。こんな「アメリカの良心」を感じさせる、心があたたかくなるニュースがたくさんたくさん、そちらから届くように、願っています。
これは メッセージ 79329 (tetsujik01 さん)への返信です.
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