面白うて、やがて哀しき選挙かな
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/09/07 23:34 投稿番号: [79468 / 118550]
五十嵐仁氏の【転生仁語】から↓
★9月6日(火)
面白うて、やがて哀しき選挙かな
・・・
今回の選挙で争点とされている郵便局のサービスも、「官」でなければできない部分があります。
全国どこへでも、一律の低料金で、確実に郵便物を配達することです。
貯金や保険にしても、「民」よりも良いサービスを提供しています。
だから340兆円も集まり、「民(間の金融機関)」から目の敵にされるのです。
「民でできることは民へ」と、小泉首相は叫んでいます。
【しかし、郵政公社は「民」でできないことをやっており、民営化されれば今まで通りやれなくなることは火を見るよりも明らかでしょう。】
「くの一」「女刺客」「飾り窓の女」などと騒がれた総選挙も、最終盤を迎えています。選挙運動は今週一週間で終わり、今度の日曜日が投票日です。
・・・
まさに「テレビ選挙」全盛です。ワイドショーを見るような感覚で、一票を投じて良いのでしょうか。「観客」の意識のまま、私たちの未来を委ねてしまって良いのでしょうか。
私たちの生活の現実は、面白がっていられるような状態なのか、頭を冷やして振り返ってみる必要がありそうです。
大型台風が襲来しているのに、お茶の間でテレビのワイドショーに夢中になっているようなものではないでしょうか。
面白うて、やがて哀しき選挙かな、なんてことにならなければ良いのですが……。
★9月5日(月)
総選挙の争点は小泉「構造改革」の是非
・・・
小泉政治を振り返ってみれば「死屍累々」です。それは、ただの喩えではありません。
98年に3万人台となった日本の自殺件数は、小泉政権がスタートした01年以降も増え続け、昨年は3万4000人を超えて史上最悪となりました。交通事故による死者の4倍近い数字です。
2000年から03年にかけて、全世帯平均収入は年間721万円から660万円へ、
勤労者世帯平均収入も769万円から721万円に減少しました。
逆に、勤労者世帯債務残高は年間579万円から605万円へ、
自己破産は14万5000件から22万4000件に増大しています。
生活保護を受けている世帯は、昨年10月に100万2000世帯になりました。
これも1950年以来、最悪の数字です。
【小泉「構造改革」は庶民の生活を直撃し、その生命と財産は危機に瀕しています。】
ここに日本政治の現実があります。
【それにもかかわらず、この過酷な現実を争点にはせず、】
ひたすら「郵政民営化は是か非か」だけを問い、
「構造改革」のさらなる推進に向けての「白紙委任」をかすめ取ろうというのが小泉首相の魂胆です。
【過去4年間に170兆円もの赤字を増やしてきた小泉首相の】
「構造改革」がこのまま進めば、
国家財政も家計も破産状態になります。
それを防ぐのが、本来の「改革」ではありませんか。
このようなマヤカシの政治を続けるのか、「それで結構です。これからもドンドンやって下さい」と言うのかが、国民に問われています。
皆さんはどう答えるのでしょうか。
小泉首相は「改革を止めるな」と訴えています。
【これに対しては、「ニセ改革を止めよう」と切り返すべきでしょう。】
かつて、美濃部さんが都知事選で「ストップ・ザ・サトウ」をスローガンに戦い、160万票もの大差をつけて再選されたことがあります。
【今度の総選挙では、「ストップ・ザ・コイズミ」をスローガンに、偽りの「構造改革」を退けたいものです。】
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm
どら・・地域の郵便局は、【お年寄りが電話するだけで、10万にも満たないお金も下ろして持ってきてくれる・・その前に用紙も持ってくるのだ。】
つまり老人宅に二回も来たのだ。
別に裕福な老人ではない。
そして、随分前の話だが、ある過疎地では、【地方紙を、郵便配達員が郵便と一緒に配っていた】。
最近では過疎地では【独居老人達の安否確認】もしているというではないか。
こんなことは【民営化すれば、有料になる】。
郵便局は、地域に貢献している。
もっと多機能化できる可能性はあると思うし、民営化で失敗した外国の轍を踏まないで欲しい。
★9月6日(火)
面白うて、やがて哀しき選挙かな
・・・
今回の選挙で争点とされている郵便局のサービスも、「官」でなければできない部分があります。
全国どこへでも、一律の低料金で、確実に郵便物を配達することです。
貯金や保険にしても、「民」よりも良いサービスを提供しています。
だから340兆円も集まり、「民(間の金融機関)」から目の敵にされるのです。
「民でできることは民へ」と、小泉首相は叫んでいます。
【しかし、郵政公社は「民」でできないことをやっており、民営化されれば今まで通りやれなくなることは火を見るよりも明らかでしょう。】
「くの一」「女刺客」「飾り窓の女」などと騒がれた総選挙も、最終盤を迎えています。選挙運動は今週一週間で終わり、今度の日曜日が投票日です。
・・・
まさに「テレビ選挙」全盛です。ワイドショーを見るような感覚で、一票を投じて良いのでしょうか。「観客」の意識のまま、私たちの未来を委ねてしまって良いのでしょうか。
私たちの生活の現実は、面白がっていられるような状態なのか、頭を冷やして振り返ってみる必要がありそうです。
大型台風が襲来しているのに、お茶の間でテレビのワイドショーに夢中になっているようなものではないでしょうか。
面白うて、やがて哀しき選挙かな、なんてことにならなければ良いのですが……。
★9月5日(月)
総選挙の争点は小泉「構造改革」の是非
・・・
小泉政治を振り返ってみれば「死屍累々」です。それは、ただの喩えではありません。
98年に3万人台となった日本の自殺件数は、小泉政権がスタートした01年以降も増え続け、昨年は3万4000人を超えて史上最悪となりました。交通事故による死者の4倍近い数字です。
2000年から03年にかけて、全世帯平均収入は年間721万円から660万円へ、
勤労者世帯平均収入も769万円から721万円に減少しました。
逆に、勤労者世帯債務残高は年間579万円から605万円へ、
自己破産は14万5000件から22万4000件に増大しています。
生活保護を受けている世帯は、昨年10月に100万2000世帯になりました。
これも1950年以来、最悪の数字です。
【小泉「構造改革」は庶民の生活を直撃し、その生命と財産は危機に瀕しています。】
ここに日本政治の現実があります。
【それにもかかわらず、この過酷な現実を争点にはせず、】
ひたすら「郵政民営化は是か非か」だけを問い、
「構造改革」のさらなる推進に向けての「白紙委任」をかすめ取ろうというのが小泉首相の魂胆です。
【過去4年間に170兆円もの赤字を増やしてきた小泉首相の】
「構造改革」がこのまま進めば、
国家財政も家計も破産状態になります。
それを防ぐのが、本来の「改革」ではありませんか。
このようなマヤカシの政治を続けるのか、「それで結構です。これからもドンドンやって下さい」と言うのかが、国民に問われています。
皆さんはどう答えるのでしょうか。
小泉首相は「改革を止めるな」と訴えています。
【これに対しては、「ニセ改革を止めよう」と切り返すべきでしょう。】
かつて、美濃部さんが都知事選で「ストップ・ザ・サトウ」をスローガンに戦い、160万票もの大差をつけて再選されたことがあります。
【今度の総選挙では、「ストップ・ザ・コイズミ」をスローガンに、偽りの「構造改革」を退けたいものです。】
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm
どら・・地域の郵便局は、【お年寄りが電話するだけで、10万にも満たないお金も下ろして持ってきてくれる・・その前に用紙も持ってくるのだ。】
つまり老人宅に二回も来たのだ。
別に裕福な老人ではない。
そして、随分前の話だが、ある過疎地では、【地方紙を、郵便配達員が郵便と一緒に配っていた】。
最近では過疎地では【独居老人達の安否確認】もしているというではないか。
こんなことは【民営化すれば、有料になる】。
郵便局は、地域に貢献している。
もっと多機能化できる可能性はあると思うし、民営化で失敗した外国の轍を踏まないで欲しい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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