イラク開戦と小泉首相
投稿者: dup_amadeus 投稿日時: 2005/09/07 00:21 投稿番号: [79394 / 118550]
1年ほど前に朝日新聞にのったコラム記事の記憶です。
米国はイラクのWMD保持情報をもとに、武力行使のため新たな国連決議議決を図ろうとしたのだが、日本も急遽WMDについて外務省・防衛庁の在外機関あげて情報収集をした。その結果、どうしてもWMDの存在を裏付けるものは見出せず、その旨の報告書をまとめ外務省・防衛庁の高官が首相に説明に行った。
ところが、首相は報告書にろくも目を通さず、指示したことは「ブッシュ大統領を支持するようなストーリーの作成」で、やむなく外務省は方針を変更、国連では大使を中心に米国支持票の取りまとめに動いた。
以上が記事の大意
結果的には新決議案は国際的に支持されず、米英は開戦の根拠を安保理決議1441(WMD)にまで後退せざるをえなかった。この段階で国際的に「際し迫った脅威」は否定され、なお国際法、国連憲章違反の疑いがあるのだが、それを承知で開戦に踏み切った米英は、「WMDさえ見つかれば正当性が証明できる」とCIA情報にかなりの信頼を置いたと思われる。
小泉首相は、開戦当日の2003年3月20日、米英に対する全面支持を表明している。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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