全ての道は【郵政民営化】から通ず?
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/09/04 23:37 投稿番号: [79169 / 118550]
【転成仁語】から↓
★全ての道は「郵政民営化」から通ず?
・・
第1に、「大きな政府から小さな政府へ」と、小泉さんは言っています。国際的に見れば、日本は決して大きな政府ではありません。
公務員が多すぎるというのであれば、国鉄のように、郵政公社の職員の身分を変えればいいんです。
財政的にいえば、郵政民営化で「小さな政府」になるわけではありません。
【郵政公社は独立採算制で、税金は1円も使われていませんから。】
財政赤字の縮小や財政再建との関わりでは、郵政民営化は何の意味もありません。
「将来、赤字になるかもしれない」と言いますが、黒字になるという試算もあります。いずれにしても先の話であり、「今の財政赤字」とは何の関係もない話です。
第2に、「官から民へ」と言います。郵政民営化はそのための突破口だというのです。
しかし、衆院での審議の過程で法案は修正され、政府の関与は最低10年は残ることになりました。郵便・貯金・簡保の三事業の分離も曖昧にされ、実質的には一体的な経営が続きます。
つまり、郵政民営化法案が成立しても、必ずしも「官から民へ」ということにはならず、それが完全に実現するのは12年も先のことです。それが「突破口」だというのですから、呆れてしまいます。
【第3に、「財政再建は急務」だと言います。でも、この4年間で170兆円もの赤字を増やし、中央と地方、併せて1000兆円という途方もない赤字を作り出したのは、小泉首相自身です。】
過去4年間、財政赤字は減ったのではなく、増えてきました。
それはなぜでしょうか。
【赤字なのに、整備新幹線などを中止しなかったからです。】
歳出をカットして赤字を減らすというのであれば、
【赤字になることが分かりきっている新幹線や高速道路の建設をすぐにストップするべきです。郵政民営化などより、そちらの方がずっと効果があるはずです。】
【 第4に、財政再建のために増税が検討されています。】
増税は避けられないという大合唱ですが、問題はどこから取るかです。
庶民の懐に手を突っ込んで、貧しい人々からむしり取るような逆進的増税は許されません。税金は、それが負担できる人から取ればいいのです。
【この間、大企業や高額所得者への優遇税制が導入され、82兆円もの余剰資金が生まれています。】
景気が上向きでこれだけ儲かっているというのですから、このような企業や金持ちの「セレブ」から税金を負担してもらえばよいのです。貧乏人から幅広くむしり取るより、金持ちからがっぽり負担してもらった方がよっぽど効率が良く、多額の徴収が可能でしょう。
郵政民営化はバラ色の夢を実現する「打出の小槌」ではありません。
それは、「大きな政府から小さな政府へ」「官から民へ」「財政再建」などの点でも、ほとんど意味がありません。
それならばなぜ、小泉さんは郵政民営化にこれほどご執心なのでしょうか。
【それは郵政公社に集まっている340兆円をはき出させるためです。】
【民営化には、これくらいの意味しかありません。多額の資金を市場に引き出し、大銀行と外資の餌食にするというくらいしか……。
「官から民へ」という文字を、よくご覧になってください。(郵貯・簡保の資金340兆円を)「官から民(間大銀行、外資系金融機関)へ」と、隠れている文字が浮き上がってくるのが見えるはずです。】
★9月3日(土)
「郵政職員を親方日の丸で養う」という嘘
・・
【郵政民営化が実現すれば税金の無駄使いがなくなる、財政赤字が減少する、したがって「改革」が進む、「小さな政府」になるなどという候補者は全て「嘘つき」で、「政治家失格」です。】
・・
少なくとも、メディアは最低限、次のような事実を伝えるべきです。
・・
何となくムードに流され、
「郵政が民営化されれば、改革が進む」と思いこまされているのです。
そもそも、そう思いこませて、
【本当のことが知られる前に総選挙を終わらせてしまおうというのが小泉さんの「作戦」でした。】
しかし、「それでは準備が間に合わない」とある党が反対し、9月11日になったという経緯があります。
「短期決戦」が、一週間、延びてしまったわけです。
【その間に、どれだけの有権者が本当のことを知ることになるのか。それが、今回の選挙を左右するでしょう。】
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/
★全ての道は「郵政民営化」から通ず?
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第1に、「大きな政府から小さな政府へ」と、小泉さんは言っています。国際的に見れば、日本は決して大きな政府ではありません。
公務員が多すぎるというのであれば、国鉄のように、郵政公社の職員の身分を変えればいいんです。
財政的にいえば、郵政民営化で「小さな政府」になるわけではありません。
【郵政公社は独立採算制で、税金は1円も使われていませんから。】
財政赤字の縮小や財政再建との関わりでは、郵政民営化は何の意味もありません。
「将来、赤字になるかもしれない」と言いますが、黒字になるという試算もあります。いずれにしても先の話であり、「今の財政赤字」とは何の関係もない話です。
第2に、「官から民へ」と言います。郵政民営化はそのための突破口だというのです。
しかし、衆院での審議の過程で法案は修正され、政府の関与は最低10年は残ることになりました。郵便・貯金・簡保の三事業の分離も曖昧にされ、実質的には一体的な経営が続きます。
つまり、郵政民営化法案が成立しても、必ずしも「官から民へ」ということにはならず、それが完全に実現するのは12年も先のことです。それが「突破口」だというのですから、呆れてしまいます。
【第3に、「財政再建は急務」だと言います。でも、この4年間で170兆円もの赤字を増やし、中央と地方、併せて1000兆円という途方もない赤字を作り出したのは、小泉首相自身です。】
過去4年間、財政赤字は減ったのではなく、増えてきました。
それはなぜでしょうか。
【赤字なのに、整備新幹線などを中止しなかったからです。】
歳出をカットして赤字を減らすというのであれば、
【赤字になることが分かりきっている新幹線や高速道路の建設をすぐにストップするべきです。郵政民営化などより、そちらの方がずっと効果があるはずです。】
【 第4に、財政再建のために増税が検討されています。】
増税は避けられないという大合唱ですが、問題はどこから取るかです。
庶民の懐に手を突っ込んで、貧しい人々からむしり取るような逆進的増税は許されません。税金は、それが負担できる人から取ればいいのです。
【この間、大企業や高額所得者への優遇税制が導入され、82兆円もの余剰資金が生まれています。】
景気が上向きでこれだけ儲かっているというのですから、このような企業や金持ちの「セレブ」から税金を負担してもらえばよいのです。貧乏人から幅広くむしり取るより、金持ちからがっぽり負担してもらった方がよっぽど効率が良く、多額の徴収が可能でしょう。
郵政民営化はバラ色の夢を実現する「打出の小槌」ではありません。
それは、「大きな政府から小さな政府へ」「官から民へ」「財政再建」などの点でも、ほとんど意味がありません。
それならばなぜ、小泉さんは郵政民営化にこれほどご執心なのでしょうか。
【それは郵政公社に集まっている340兆円をはき出させるためです。】
【民営化には、これくらいの意味しかありません。多額の資金を市場に引き出し、大銀行と外資の餌食にするというくらいしか……。
「官から民へ」という文字を、よくご覧になってください。(郵貯・簡保の資金340兆円を)「官から民(間大銀行、外資系金融機関)へ」と、隠れている文字が浮き上がってくるのが見えるはずです。】
★9月3日(土)
「郵政職員を親方日の丸で養う」という嘘
・・
【郵政民営化が実現すれば税金の無駄使いがなくなる、財政赤字が減少する、したがって「改革」が進む、「小さな政府」になるなどという候補者は全て「嘘つき」で、「政治家失格」です。】
・・
少なくとも、メディアは最低限、次のような事実を伝えるべきです。
・・
何となくムードに流され、
「郵政が民営化されれば、改革が進む」と思いこまされているのです。
そもそも、そう思いこませて、
【本当のことが知られる前に総選挙を終わらせてしまおうというのが小泉さんの「作戦」でした。】
しかし、「それでは準備が間に合わない」とある党が反対し、9月11日になったという経緯があります。
「短期決戦」が、一週間、延びてしまったわけです。
【その間に、どれだけの有権者が本当のことを知ることになるのか。それが、今回の選挙を左右するでしょう。】
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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