対イラク武力行使

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北朝鮮とアルカイーダの繋がり

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/08/28 03:20 投稿番号: [78475 / 118550]
昨夜に続いて、青山繁晴氏の『日本国民が決断する日』を元に、北朝鮮とテロリストの問題をまとめてみた。
青山氏が、日本の政府関係者、そして海外の公的な関係者の情報や見方を総合した結果、10人以上20人未満ほどのアルカイーダ・メンバーないし、シンパが日本に入っている可能性があると見る。
但し、これは去年のデーターだ。今現在は、もっと増えているかも知れない。
イラクで予想外の抵抗に遭い、アメリカ、イスラーム原理主義テロ組織の双方が引くに引けない泥仕合になっている。
アメリカ軍が撤退すれば、石油の世界マーケットを支配する本来の目的を失うだけではなく、イラクというオイル・マネーを生み出す地が、テロリストの最高の拠点となってしまうからだ。フセイン政権時代は、イスラーム原理主義はイラクで活動しにくかった。フセインは現実主義者であり、女性を家に閉じこめるような原理主義を排斥していたからだ。
しかし、アメリカはイスラーム原理主義と北朝鮮が裏で繋がっていることもよく知っている。(※注)   表面的な繋がりではなく、根っこの利害が絡まり合っているのだ。だから、アメリカも北朝鮮問題の解決を先延ばしすることができない。そこでまず中国に働きかけ、北朝鮮の裏支援を細らせている。日本からの資金や物資の流れも、ゆるやかながらも確実に減り、北朝鮮の内部崩壊は時間の問題だとアメリカは読んでいる。
アメリカの計画は、北朝鮮全土の制圧よりは、独裁者の打倒に焦点を絞っている。
今年1月にもその資料をこのトピで提供したように、アメリカは本気で世界政府になろうとしている。その第一段階が中東、第二段階がアジア、第三段階がアフリカだ。
青山氏は、そこで日本の主権者に心しておかねばならないことを2点上げている。
ひとつは『中東が終わってから北朝鮮だろう』という流れではなく、複雑な様相の同時進行で事態が進展する可能性があるということ。事実そのような動きが見えてきた。
もうひとつは、アメリカは北朝鮮について、イラクのように全土を直接支配するのではなく、独裁者を倒して親米政権を作ることから始めるであろうということだ。これは戦後GHQが日本人を洗脳していったことを想起させる。
アメリカにとって最大の魅力的なマーケットである中国への、配慮あるいは恩を得ること。
そのとき、朝鮮半島に統一国家に近い物が姿を現す。その統一の絆を深めるためのスローガンが必ず掲げられる。
それは「反日」である。
もちろんこれはあくまでも青山氏の読みであり、シミュレーションに過ぎない。
しかし、実際韓国・中国・北朝鮮は、この「反日」という共通感情でもって友好を保っている感がある。
もし、本当にこのが現実のものとなったら、日本は一体どうなるのか。
しかし、アメリカは、このイラクの執拗な抵抗を読み違えたように、北朝鮮の抵抗も読み違える可能性も十分ある。追いつめられた北朝鮮が暴発するかも知れないという危機感くらいはアメリカも想定の内ではあるだろうが・・。

(※注)
アルカイーダを含むいすラミック・テロリストを平壌近郊で訓練した積み重ねがある。北朝鮮からテロリストにノウハウや訓練を提供し、テロリストが北朝鮮から武器・弾薬・爆薬を買い、テロリストを養う国家は北朝鮮から弾道ミサイルを買い付けている。
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