世界の政治と僕。
投稿者: fantagrape12 投稿日時: 2003/03/22 13:03 投稿番号: [7844 / 118550]
フセイン政権を何とかしなければならないというのは
支持派も不支持派も同じ考えかと思います。
しかし大国の政治家の考えは純粋にそれだけにあるとは思えません。
これには石油の利権がかなり絡んでいると思います。
まず武力行使に反対したフランス、ロシアは
現フセイン政権下で採掘権の交渉が進んでおり
現政権のまま大量破壊兵器問題を解決し
石油利権を得たいという考えがあったように思います。
純粋な反戦というには程遠いものがあると思います。
現在ではその構想から程遠い状況に進んでしまったことを受け
戦後の状況を見据え米国機のフランス上空通過を認めたり
化学兵器の使用があった場合、同盟国支援の為の参戦をする
などと発表しています。
アメリカは「イラクの産業がバナナだったらここまでこだわったか?」
と言われるように石油利権が大義の裏に見えることは明白です。
イギリスも同様。北海油田のピークは終わったといわれており
イラクの石油利権を得ることは重要です。
もちろん日本もそう。資源がない国であることは
政治家はもとより国民の皆様ご存知のことと思います。
アメリカの力で脅威から守ってもらうから支持というより
復興でお金を出し、石油利権を得ることが
国益につながるという考えも見えます。
狂信的な独裁者がいる国を何とかしなければならない。
戦争はいけないこと。
反戦を訴えてもイラク国民を幸せにする事が出来るのか。
僕はこの戦争が今までにあった戦争とは違い
新しいケースの戦争だと思います。
パレスチナ問題、宗教や思想、領土などではなく
もちろん石油利権を大国が横取りする為のものではなく
自国民を盾にし立てこもっている
一人の狂った指導者を逮捕する為のものであるなら支持します。
そうであることを祈ります。
そして戦後の復興がスムーズにすばらしく行われるよう
支援したいと思います。
イラク国民の為の石油資源として
豊かな国になりますように。
同じように武力行使で政権交代が行われた
アフガンの現在はどうでしょうか。
胸が痛みます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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