masajuly2001さん、こんばんわ。
投稿者: eldragon88 投稿日時: 2005/08/27 19:22 投稿番号: [78432 / 118550]
masajuly2001さん、こんばんわ。以前から、masajuly2001さんの投
稿は読んでいて、物事を捉える視点が近いので、余り議論すること
にはならなくて、あいさつが遅れていましたね。お久しぶりです。
子守協同組合は、経済学のユニークなエピソードですが、僕はもう
少し皮肉れて社会学的に捉えるとどうなるのか、などと考えていま
した。つまり、子守協同組合が不況に陥ると、カップルは外出せず
に自分の子供の子守をせっせとやる。子供にとってみれば、それは
とても幸せなことじゃないかな、と。また、この設定でのカップル
は、一応中流層だとみれば、外出せずに子守してもまだ時間の余裕
がある。そうなれば、当然、子作り作業も増加して、少子化という
問題なんかも生じない(夫婦が円満であるとして・・笑)。視点を
変えれば、不況にも別の効果があるんじゃないか、などと考えてみ
る。つまり、社会を評価する尺度は経済的価値だけではないでしょ、
と。不況であっても、人は幸せになれるし、好景気でも人は不幸で
いられる。景気が回復すれば、「全ての問題が解決する」なんてい
うのは、それこそ貧困な発想だと思う。
それよりも、今の日本がスローガンにすべきは「人間回復」ではな
いかと、思えたりする。
カップルの外出ばかりを促進する経済政策の副作用として、子供た
ちが「親から愛されていない」と感じ、少子化という問題も浮上す
る。国造りというのは、国民が幸せになれるチャンスを少しでも増
やすことだと思うし、そのためのシステムづくりだと思う。
「郵政民営化」と声高に叫ぶ小泉首相からは、そのような国造りの
ビジョンが見えてこない。かといって、他の政党もどっこいなんだ
けど。
また、時々投稿しますので、よろしく。
これは メッセージ 78430 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/78432.html