日本が過去に経験している事だよ?
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/08/26 19:32 投稿番号: [78345 / 118550]
これも、マサさんから教えてもらったリンクからだよ?
やっぱりマサさんの方が、先生として優秀なんじゃ無いのかな?
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050816
あまり知られていませんが、日本は明治維新以降、既に2回破産しています。1回目は1904年(明治37年)から1916年(大正5年=第一次世界大戦中)にかけて。2回目は1931年(昭和6年=満州事変勃発)から1945年(昭和20年=終戦)までの14年間。過去二回の破産は戦争がらみで、ハイパーインフレと大増税という荒波を受けました。国債が紙切れになったのは、まだほんの60年前のことなのです。
第二次大戦直後のインフレ進行を阻止するために、昭和21年2月16日の夕刻、政府は突然、「金融緊急措置令」および「日本銀行券預入令」を公布し、5円以上の日本銀行券を預金、あるいは貯金、金銭信託として強制的に金融機関に預入させ、「既存の預金とともに封鎖のうえ、生活費や事業費などに限って新銀行券による払出しを認める」という非常措置を実施しました。これが、いわゆる「新円切り替え」と呼ばれているものです。また、このときに総国民の資産調査が行われ、10万円を超える資産に対し25〜90%の高額な財産税がかけられました。さらに、郵便貯金は10年間の払い戻し拒否が実施され、払い戻せるようになったときには、貯金は一律3分の1をカットされたのです。10年間で物価は300倍に上がりましたので、ほとんどの人たちの貯金は実質的には900分の2しか戻ってこなかったことになります。
古典派経済学の始祖アダム・スミスは「公債は、税金を担保とする借金で、非生産的であり、国を亡ぼす」と指摘しています。公債に頼った財政は、最終的には、国民の生活が犠牲になるのです。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050820
ただ、政府貨幣の発行にもさまざまなリスクがともないます。詳しくは日本経済復活の会の小野盛司氏が『政府貨幣発行で日本経済が蘇る』(ナビ出版)の中で、さまざまな角度から検証されていますので、是非ご参照いただきたいのですが、結論的には従来の方法、つまり国債を発行して財源にあてるより、政府貨幣を発行して財源とした方が数段優れた方策といえるでしょう。
ただし、政府貨幣を発行して、この急場を乗り切ったとしても、それが「明るい未来」につながるとは私には思えません。国際情勢も合わせて考えたとき、この先にあるのは、果てしなく競争が続く殺伐とした社会。モラルと歯止めを失い野放図にされたレント・シーカーたちが食いあらす荒涼たる砂漠。弱肉強食を是正され、次々と積み重なる弱者の屍。そんな風景しか想像できないのです。
私たち人間に必要なのは"希望"です。それは「明日はもっと良くなる」という想いのもとに生まれるものです。希望のない社会では、活気もやる気も生まれるはずはないし、人間が生きる意味さえ見出しづらいのではないでしょうか?
第5章で、私は政府貨幣の発行よりもさらに良い方法を提案したいと思います。この章で私が主張したかった点は、いわゆる「従来の方法」や「常識」に囚われていると、その「枠」の中でしか思考できなくなり、その「枠」の中にいる限り財政破綻に向かうしかない。しかし、発想を転換し、その「枠」を取り払って柔軟に思考すれば、どんな危機的な状況も打開できるということです。その方法に触れる前に、もう少しお金の世界を俯瞰してみることにしょう。次の章では、世界的な規模で、いかにお金が世の中を混乱させ、人間を苦しめているかをみていきたいと思います。
* **********
※でもまだその5章、書いていないんですよねえ?読みた〜〜〜い!!
やっぱりマサさんの方が、先生として優秀なんじゃ無いのかな?
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050816
あまり知られていませんが、日本は明治維新以降、既に2回破産しています。1回目は1904年(明治37年)から1916年(大正5年=第一次世界大戦中)にかけて。2回目は1931年(昭和6年=満州事変勃発)から1945年(昭和20年=終戦)までの14年間。過去二回の破産は戦争がらみで、ハイパーインフレと大増税という荒波を受けました。国債が紙切れになったのは、まだほんの60年前のことなのです。
第二次大戦直後のインフレ進行を阻止するために、昭和21年2月16日の夕刻、政府は突然、「金融緊急措置令」および「日本銀行券預入令」を公布し、5円以上の日本銀行券を預金、あるいは貯金、金銭信託として強制的に金融機関に預入させ、「既存の預金とともに封鎖のうえ、生活費や事業費などに限って新銀行券による払出しを認める」という非常措置を実施しました。これが、いわゆる「新円切り替え」と呼ばれているものです。また、このときに総国民の資産調査が行われ、10万円を超える資産に対し25〜90%の高額な財産税がかけられました。さらに、郵便貯金は10年間の払い戻し拒否が実施され、払い戻せるようになったときには、貯金は一律3分の1をカットされたのです。10年間で物価は300倍に上がりましたので、ほとんどの人たちの貯金は実質的には900分の2しか戻ってこなかったことになります。
古典派経済学の始祖アダム・スミスは「公債は、税金を担保とする借金で、非生産的であり、国を亡ぼす」と指摘しています。公債に頼った財政は、最終的には、国民の生活が犠牲になるのです。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050820
ただ、政府貨幣の発行にもさまざまなリスクがともないます。詳しくは日本経済復活の会の小野盛司氏が『政府貨幣発行で日本経済が蘇る』(ナビ出版)の中で、さまざまな角度から検証されていますので、是非ご参照いただきたいのですが、結論的には従来の方法、つまり国債を発行して財源にあてるより、政府貨幣を発行して財源とした方が数段優れた方策といえるでしょう。
ただし、政府貨幣を発行して、この急場を乗り切ったとしても、それが「明るい未来」につながるとは私には思えません。国際情勢も合わせて考えたとき、この先にあるのは、果てしなく競争が続く殺伐とした社会。モラルと歯止めを失い野放図にされたレント・シーカーたちが食いあらす荒涼たる砂漠。弱肉強食を是正され、次々と積み重なる弱者の屍。そんな風景しか想像できないのです。
私たち人間に必要なのは"希望"です。それは「明日はもっと良くなる」という想いのもとに生まれるものです。希望のない社会では、活気もやる気も生まれるはずはないし、人間が生きる意味さえ見出しづらいのではないでしょうか?
第5章で、私は政府貨幣の発行よりもさらに良い方法を提案したいと思います。この章で私が主張したかった点は、いわゆる「従来の方法」や「常識」に囚われていると、その「枠」の中でしか思考できなくなり、その「枠」の中にいる限り財政破綻に向かうしかない。しかし、発想を転換し、その「枠」を取り払って柔軟に思考すれば、どんな危機的な状況も打開できるということです。その方法に触れる前に、もう少しお金の世界を俯瞰してみることにしょう。次の章では、世界的な規模で、いかにお金が世の中を混乱させ、人間を苦しめているかをみていきたいと思います。
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※でもまだその5章、書いていないんですよねえ?読みた〜〜〜い!!
これは メッセージ 78343 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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