侵略者と戦うイラクの抵抗軍
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/17 10:45 投稿番号: [77449 / 118550]
「もうこんな馬鹿げたことはたくさんだ!
イラク人でない者にイラクの主権を強制されるのはまっぴらだ。」と言っているのはあるスンニ派一族のリーダーであるアクメッド
カンジャーさん。彼がいう「イラク人ではない者」とは有志軍のことではない。アルカイダのザルカーウィのことである。
アルカイダの連中とスンニの武装勢力との亀裂はいまに始まったわけではなく、シリア国境ぞいのアンバー地区では大分前からこの二つのグループが戦闘を繰り返してきた。
しかしワシントンポストの記事によると最近になって、ラマディにおいてスンニ武装勢力が近所のシーア派市民の身を守るためにアルカイダに抵抗しはじめたという。
先週の土曜日のことだが、スンニ派での最大の一族であるダライミ族の男たちはザルカーウィの手下たちが乗っ取ろうとしていたシーア派の家が数件ならぶ町の二つの区域にバリケードをはり、一時間に渡ってテロリストを戦った。結果5人のテロリストがころされ、ダライミは二人のメンバーを失った。
外国人テロリスト達は二つのトラックに乗り込んで乗っ取ろうとした二つの区域から遁走したのである!!
この事件はザルカーウィの手下どものがスンニ三角の一角に住む約3000人のシーア派に立ち退き命令のビラを貼付けたことに始まった。カンジャーさんは、シーアだろうが、スンニだろうが、外国人がイラクの統治をイラク人に強制するのはいい加減やめてもらいたいと語っている。
ザルカーウィは当初、アメリカ軍を相手にテロをおこない、連合軍をイラクから追い出そうとしたが大失敗。そこでシーア派のイラク人を大量い殺すことによって、スンニ対シーアの内乱をおこさせようとしたが、これがスンニ派を怒らせる結果となりかえってアルカイダはスンニ派からの支持を失ってしまった。必死のザルカーウィはイラク憲法の設立に協力するスンニ派を罰せよという内容のビラをまきだしたが、それがかえってスンニ派の反感を買っている。
イラクにおいて、やっと本当の抵抗軍が、本当の外国人侵略者を相手に戦いはじめた。イラクはイラク人の手でまもる。たとえそれがシーア派であろうとクルドであろうと、スンニであろうと、アルカイダのような外国人侵略者の思うようにはさせない、、やっとイラク人はイラク人として自覚ができてきたようだ。
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