不良債権の責任は財務省理財局
投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/08/15 22:20 投稿番号: [77355 / 118550]
アッサラームさん&みなさま、こんばんは〜♪
書いたり書かなかったりのえーかげんな投稿者であるわたしに暖かいお言葉、ありがたいかぎりです^^
>>
・・いじいじ(^_^;)(^_^;)
>>
いえいえ、アッサラームさんの文章には「青年の気概」が感じられて、素敵ですよ〜。絵文字ふたつもつけていじけないでくださいませ^^;
山崎養世氏の話は、わたしにはわかりやすかったのですが、ひょっとしたらやや長かったかも・・。お忙しい方のためにめちゃカンタンかつらんぼーに氏の主張をまとめると、
1)特殊法人を借り手とする巨額の不良債権の責任は、貸し手である財務省理財局の審査・責任能力の欠如にある。郵貯、年金、簡保には何の責任もない。郵貯に不良債権の責任を負わせる、財務省理財局の責を問わないのは、完全な「問題のすりかえ」である。
2)小泉案によって資金量350兆円(簡保を含む)の超巨大メガバンク「国営郵貯銀行」が誕生する(注・この資金量は世界一。日本の四大銀行の貸付残高は合計で210兆円)が、この巨大メガバンクは数年後には経営破たんする可能性が高い(わたしが「長銀化する可能性が高い」といったのはこの意味です)。
3)公社形式のまま、証券化システムを導入し、郵貯資金を中小企業へまわす仕組みを作ることべきによって日本の金融は再生する。証券市場は米国では国債とほぼ同じ市場規模。日本でも農林中金が類似モデルで成功している。
簡保のことや米国の圧力のことについては、山崎氏はなぜか、なーんも触れていないのですが、わざとなのかな? まあそれはともかく、わたしが悲しいのは、本当に責任を負うべき人たち(財務省理財局)が今後ものーのーと無反省に財投債を財源にした貸付を行い続け、「農林中金型モデルにより中小企業に資金を流しこむ」せっかくのチャンスを逃してしまいそうなこと・・・なんです。
日本の金融って、まともに働いてまともに生きていきたい人にお金が回りにくい仕組みになってると思いませんか? 個人の教育ローン、住宅ローン、中小企業ローン・・・etc、etc。山崎氏によると中小企業への貸付残高は約180兆円。350兆円のせめて二割、70兆円が中小企業や個人企業へまわるようになれば、どんなに日本経済は活性化することでしょう。
そのせっかくのチャンスを、そのせっかくのプランを、米国いいなりの政治家の皆様が潰そうとしている。それが腹立たしくてならないんです。
「トロンOSの悲劇」を思い出します。あー、ますます腹がたってきた。美容にわるいっ!
PS.トロンOSってみなさまご存知なのでしょーか? わたしはこのこと思い出すたびに「こんなことじゃ日本の研究者・科学者はやる気なくしちゃうよなー」とか「なんでみんなここまでアメリカにやられて腹がたたないの?」とか、いろいろ考えてしまうのですけど。
トロンOS
http://www9.ocn.ne.jp/~wakayasu/colum/toron.htm
書いたり書かなかったりのえーかげんな投稿者であるわたしに暖かいお言葉、ありがたいかぎりです^^
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・・いじいじ(^_^;)(^_^;)
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いえいえ、アッサラームさんの文章には「青年の気概」が感じられて、素敵ですよ〜。絵文字ふたつもつけていじけないでくださいませ^^;
山崎養世氏の話は、わたしにはわかりやすかったのですが、ひょっとしたらやや長かったかも・・。お忙しい方のためにめちゃカンタンかつらんぼーに氏の主張をまとめると、
1)特殊法人を借り手とする巨額の不良債権の責任は、貸し手である財務省理財局の審査・責任能力の欠如にある。郵貯、年金、簡保には何の責任もない。郵貯に不良債権の責任を負わせる、財務省理財局の責を問わないのは、完全な「問題のすりかえ」である。
2)小泉案によって資金量350兆円(簡保を含む)の超巨大メガバンク「国営郵貯銀行」が誕生する(注・この資金量は世界一。日本の四大銀行の貸付残高は合計で210兆円)が、この巨大メガバンクは数年後には経営破たんする可能性が高い(わたしが「長銀化する可能性が高い」といったのはこの意味です)。
3)公社形式のまま、証券化システムを導入し、郵貯資金を中小企業へまわす仕組みを作ることべきによって日本の金融は再生する。証券市場は米国では国債とほぼ同じ市場規模。日本でも農林中金が類似モデルで成功している。
簡保のことや米国の圧力のことについては、山崎氏はなぜか、なーんも触れていないのですが、わざとなのかな? まあそれはともかく、わたしが悲しいのは、本当に責任を負うべき人たち(財務省理財局)が今後ものーのーと無反省に財投債を財源にした貸付を行い続け、「農林中金型モデルにより中小企業に資金を流しこむ」せっかくのチャンスを逃してしまいそうなこと・・・なんです。
日本の金融って、まともに働いてまともに生きていきたい人にお金が回りにくい仕組みになってると思いませんか? 個人の教育ローン、住宅ローン、中小企業ローン・・・etc、etc。山崎氏によると中小企業への貸付残高は約180兆円。350兆円のせめて二割、70兆円が中小企業や個人企業へまわるようになれば、どんなに日本経済は活性化することでしょう。
そのせっかくのチャンスを、そのせっかくのプランを、米国いいなりの政治家の皆様が潰そうとしている。それが腹立たしくてならないんです。
「トロンOSの悲劇」を思い出します。あー、ますます腹がたってきた。美容にわるいっ!
PS.トロンOSってみなさまご存知なのでしょーか? わたしはこのこと思い出すたびに「こんなことじゃ日本の研究者・科学者はやる気なくしちゃうよなー」とか「なんでみんなここまでアメリカにやられて腹がたたないの?」とか、いろいろ考えてしまうのですけど。
トロンOS
http://www9.ocn.ne.jp/~wakayasu/colum/toron.htm
これは メッセージ 77256 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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