中国靖国参拝圧力外交を嗤う
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/08/13 21:16 投稿番号: [77166 / 118550]
前台湾総統だった李登輝氏は、京都大学の学生時代、日本人として自ら進んで軍人になった。つまりは、彼も元大日本帝国軍人のひとりだったのだ。
李氏の兄は、昭和20年ソルン島で戦死し、靖国神社に祀られている。李氏にとって、それが今でも兄と繋がる支えだという。
しかし、日本政府は中国の顔色でも伺っているのか、なかなかビザをおろしてはくれないそうだ。
李氏は語る。
「台湾出身だろうが、朝鮮出身であろうが、同じ日本の兵士として御国のために命を捧げ、死んだら靖国で会おうというのが、私たちの日常の感覚だった。戦死したら当然靖国神社に祀られるはずだった。それが裏切られるとはつゆほども疑わなかった。一種の安心感の源だったのだ。だから、今なぜ『靖国神社問題』が起きているのか、私には理解できない。日本人はまた中国共産党の謀略に引っかかっているのではないか。国のために戦い死んだ兵士、指導者を悼み、参拝するのがなぜ悪いのか。彼らがとった手段や判断に批判があっても良い。すべてを正当化するわけではない。批判は批判としてあるべきだろう。しかし今我々が生きている国を守ろうと命を捧げてくれた人に対して、感謝の気持ちを抱くことのどこが悪いのだろう」
靖国問題は、中共の外交カードであることは周知のことであり、そこに日本国内の一部の勢力が加担している。
以前は、事情を知らない欧米もどちらかと言えば中国寄りだったことだろう。
ところが、先の仕組まれた過剰な反日運動のせいで、米国の研究者およびメディアは中国の国際政治的な意図と歴史認識を批判するようになった。自国の戦没者にどう弔意を示すかは、その国の文化であり、国内問題と判断するのが、精神的に進んだ国の考え方なのだ。
ワシントンポストの外交記者フレッド・ハイアット氏は、中国の執拗な日本への歴史干渉に対し「中国の選別的な記憶」と題するコラムで、以下のような主旨の記事を記載している。
「中国の歴史教育では天安門事件での民主活動家の虐殺も、毛沢東氏主導の『大躍進』での三千万もの餓死も、チベットの侵略も、ベトナムへの侵攻も、教えられていない。歴史に直面していないのは中国だ」
中共は欲を出さずにせいぜい、「レイプオブザ南京」あたりで留めておけば良かったのだ。先の反日運動は、藪蛇だったようだね。嘲笑
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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