対イラク武力行使

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>>小泉の戦略?

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/08/12 07:12 投稿番号: [77070 / 118550]
大平内閣が解散総選挙のときは当時の小泉は今で言うところの抵抗勢力の側、つまり反大平だったわけだ。

分裂の自民をひとつにまとめたのはなんと大平の急死、これで危機バネが働き自民党は一致して選挙を戦って結果、大勝した。

日本人の特性というのか、このときも大平の急死に接して気分が死者に鞭打つなという方向に急激に向かっていったような、そんなムードが醸成されていたようなことを覚えている。

で、小泉だが断言はできないがおそらく勝つだろう。
公明党という絶大的な鉄板票が控えることもあるが、小泉の勘働きというのは天才的なところがある。郵政民営化の是非などほとんど大多数の国民にはその内実など興味もなく、マスコミの報道でもわかるように優先事項でもないが、改革という言葉の響きはまだまだ国民には効いている。
民主党は小泉の戦術を見越して郵政民営化を争点にしないことを決めたが、これは小泉にとっては願ったり適ったりだと思う。

改革に本気な人間、党はどこかという選択を郵政民営化の実現を訴え争点にすることで国民の気分を掴まえ易くなるから。

小泉がいうところの反対派=抵抗勢力側は派閥の論理を克服できないまま、地元の県連の支援をうけて無所属で選挙に励むらしいが自民が勝ってしまえばその存在は復帰か無所属かで今後の議員生活の濃淡が決まる。おそらく取り入るだろうと思うが、自民が下野すればおのずと埋もれていくだろうし、どちらにしても厳しい情況には変わりはないだろう。
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