テロリスト内部告発
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/08 04:23 投稿番号: [76790 / 118550]
昨日別とぴでも紹介したが、7月27日の米イラク連合軍によるモスール襲撃の際、現地のテロリストのアブ
ザイードがアルカイダ、イラク支部の親分ザルカーウィに向けた手紙が発見された。
この手紙でザイードはイラク国内の聖戦士たちの勢力が衰えていることを訴えている。ザイードはまず戦士たちの不能さを訴え、攻撃の多様性の欠如、自爆テロが量にこだわって質のあるものでないこと、またモスールの指導者たちの間ではきちんとしたリーダーシップがなく、上層部が資金を横領してテロ行為用の資金が不足していること、外国人戦士たちの居住状況はひどく、給料も満足にもらえておらず、しいたげられているなど文句たらたらの内容である。
まず、質より量の攻撃をザイードが指摘していることが興味深い。アメリカ軍をねらわず地元イラク人を狙っていることへの批判がここに出ている。また自分達が"merginalization"の目にあっているといっているが、これは意味のない存在とか、重要でないとか、いうような意味にとれる。つまり外国人テロリストはイラクではまともの価値ある存在として扱われていないと苦情を述べているわけだ。
また住居がひどい状態にあるといっているところからみると、アメリカ軍とイラク軍合同で何度と繰り返してきたテロリストのあぶり出し作戦はだんだん功を成してきたということだろう。つまり安心して隠れている場所がないというわけだから。
こんな苦情を勝っている側が上層部に訴えるだろうか?
これは メッセージ 76788 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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