対イラク武力行使

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ヒロシマ”…あの時原爆投下は止められた…

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/08/05 23:53 投稿番号: [76570 / 118550]
本日18:55〜21:48   毎日放送で、『戦後60年特別企画   “ヒロシマ”…あの時原爆投下は止められた…いま、明らかになる悲劇の真実 』が放送された。
改めて原爆の悲惨さを痛感した。
日本に原爆投下されることを回避できるチャンスが何度かあった。しかし、あらゆるタイミングと、時の指導者達の野心で、それは遂行されてしまった。
被爆当時の広島の状況はもちろんのこと、原爆を投下した爆撃機"エノラ・ゲイ"の物語なども再現された。
わたし的に圧巻だったのは、原爆を開発・投下、そしてその模様を撮影していた科学者;ハロルド・アグニュー博士の広島訪問だ。彼は60年ぶりに広島の地を踏んだ。博士は、興味深い訪問だと語った。
平和資料記念館に入った博士は、爆発規模を観測するため、原爆と共に彼が落とした無線原爆測定装置の展示に目を輝かせた。
「すごいねぇ」興奮気味に、そう繰り返した。
次に見たのが原子爆弾「リトルボーイ」の模型だった。
「我々があれをロスアラモスで作ったんだ。自分の名前を書いたと思うよ」
実に得意気である。
自分たちが作り、破壊した広島の全景の写真を前に、「こっち(原爆)の方が簡単だった。たった1発だからね。毎日毎日空爆するより。」
原爆の被害を受けた日本人としては、唖然とする屈託のないコメントである。
その後、博士は被害者達の無惨な写真を見た。「顔がケロイドになった女性達は、結婚することも叶わなかった」という通訳の説明に、さすがに彼の表情は曇った。「It's a bad business(ひどい話だ)」と答えた。
原爆がもたらした被爆状況の諸々を見る博士の表情からは、計測器等を見ていたときの誇らしさは消えていた。
しかし、原爆で多くの女性や子供が犠牲になったことについて博士の思いを尋ねると、「戦時中は必ず『罪な無き民間人』というが、それは違う。誰もが戦争に貢献していた。『罪無き人』などいない」と答えた。

(続く)
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