「戦争」から「闘争」へ?
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2005/07/29 17:24 投稿番号: [76056 / 118550]
なんかより思想的な対立として「テロとの“闘い”」を打ち出すつもりのようですね。
ちなみに、
「the global struggle against violent extremism」
は、
「暴力的な過激思想に対する世界規模の闘争(または闘い)」
とでも訳せるかな。
まあ、メディアではこれを略して「過激思想との闘い」とかにまとめるんじゃないでしょうか。「戦い」が「闘い」になっているところがミソですね。
でもこうなるとますますテロの定義よりも先に“あらゆる”過激思想が政府による鎮圧・弾圧の対象になりそうですね。日本では共謀罪が成立しそうですし、「対テロ戦争」という滑稽なスローガンの寿命が尽きたのはいいニュースなんですが、「テロのみならずすべての過激思想」が今後世界的な闘争の対象となると、あらゆる反政府運動が非合法化されそうなのが懸念されますね。
まだまだ中南米やアジアでは、自決権をかけた民族闘争が行われていますからね。それら闘争の芽をすべて摘むような動きにはなってほしくないですね。圧制や国外からの支援による悪政に抵抗するのは、すべての人民にある権利ですから。
これは メッセージ 76035 (masajuly2001 さん)への返信です.
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