勝てば官軍
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/07/26 23:25 投稿番号: [75957 / 118550]
アメリカは、東京大空襲により一晩に10万もの日本市民を焼き殺した。いや、東京のみに留まらず、日本各地に焼夷弾をばらまいて多くの日本市民を焼き殺したのだ。
それにも関わらず、原爆を2個も落とす必要があったのかとマクナマラ元米国務長官も疑問を呈している。
時の指導者は、戦争とはそんなもんだと開き直りながらも、それが明らかに人道に反する戦争犯罪であることを十分認識していた。
但し、この戦争に勝てば裁かれずにすむ。主導権は勝者にあるからだ。
マクナマラ元米国務長官の以下の言葉の中に、東京裁判がいかなる思惑のもとに為されたかがかいま見ることができる。
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私はトルーマンを非難する気はない。
日米戦争は類を見ない悲惨な戦いだった。神風、自決・・ひどいものだ。信じられない。
我々が批判すべきは、当時、そして今日もなお―”戦争のルール”を確立してこなかったことだ。1晩で10万の市民を殺してはならないと、どこかに書いているかい?
ルメイは”負けたら我々は戦争犯罪人だ”と言った。
その通りだ!
彼も、そして私も戦争犯罪を行ったのだ。
彼は自分の行為が倫理に反することを承知していた。もし負ければだ。
でも勝てば許されるのか?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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