対イラク武力行使

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フォッグ・オブ・ウォー

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/07/26 03:47 投稿番号: [75929 / 118550]
去年からの念願だったDVDを、やっと観ることができた。

ロバート・マクラマナ元米国務長官の告白だ。
その詳細は後日に譲るとして、彼が唱えた100の教訓の一部をここにご紹介しましょう。

教訓1
「今世紀において、人類は戦争をやめることはないだろう。しかし『正しい戦争』という理念、特に”釣り合い”という理念に基づけば、戦争のただ人を殺すだけという残虐行為は減らすことができる」

教訓2
「人の弱さと、核兵器の存在は世界を破滅させかねない」

教訓5
「アメリカ合衆国は世界で最も豊かな国である。しかし自国の貧困対策には失敗してきた。また世界の恵まれない人々への福祉、つまり雇用や健康対策、教養や食糧などの支援も成功していない」

教訓7
「ケネディ大統領は、大統領としての責務を重んじてきた。この”大統領としての主要責任”とは、可能な限り国を戦争から回避させることである」

教訓8
「戦争は国家間、もしくは国内の紛争を治めるための単なる鈍器であり、経済的制裁の意味はほとんどない。それゆえに人間性に反する犯罪に対して、たとえ合衆国が支援を拒否してきたとしても、個々の責任を追及する国際裁判所に基づいた法学体系を築くべきだ」

教訓9
「西洋社会やアメリカ合衆国に対する世界中のテロリスト対策を有効にするには、”共感”という感覚を養わなければならない。共感は”同情”ではなく、”理解”を意味している」

教訓10
「今日、我々が直面している最大の危機の一つは、大量破壊兵器の拡散防止体制の崩壊により、テロリストがそれらの兵器を入手する可能性がでてきたことである。アメリカ合衆国の国民は、その体制の崩壊に加担している」
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