対イラク武力行使

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イラク戦争「非道の現場」2

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/07/16 00:37 投稿番号: [75168 / 118550]
オランダ大使館がロケット弾による攻撃を受けたことについて、2004年3月31日の佐渡氏の日誌には、
「ロケット弾が落下した場合、破壊されるのは人との部屋のみである。このためパニックによる二次災害を避けること。云々」
2004年10月7日の日誌には、市内のシェラトンホテルにミサイルが着弾したときの模様が記されている。
このとき、米軍のスナイパーが誤射事件を起こしたことを日誌で明らかにしている。
「シェラトンホテルの屋上にいる米兵のスナイパーは、停まっていたテロリストの車のドライバーに車を移動するように注意指定地亜モスクの警備員をテロリストと間違って撃った」
こんな状況下でも、日本大使館はまだ一度もテロリストの襲撃に遭っていない。(奥大使らは外出に襲撃された)
バグダッドの大使館でテロリストの襲撃を受けていないのは、フランスと日本だけ。
その理由を「テロリストの主たる攻撃目標は米軍であり、日本ではないから」と、佐渡氏は語る一方で、イラク人に警備を委ねた事によるメリットも指摘。
イラク人警備員との信頼関係ができたことによって、テロリストの動きなどの有益な情報が現地の人から多くもたらされたことを強調。
一方、米軍に対してイラク市民が情報を与えることはほとんどない。
イラク戦争後、イラク市民の米軍に対する感情は日々悪化。
理由は、米軍がイラク市民を殺しすぎたため。
(イラクでの)世論の支援援護に関しての教訓は、米軍の政策を真似てはならないということだという。(週間現代参照)

今年12月に自衛隊の派遣期限が切れるが、政府内では派遣延長論が強まっている。恐らく延長になることだろう。
一端足を踏み入れたが最後、日本の場合はアメリカ政府がOKサインを出さない限り抜け出せない。
最初、アメリカの要請に応えて自衛隊を派遣したことは、それなりの意味があっただろうし、そうせざるを得ない理由も日本にはあった。だらから、あれはあれで良かったのだと思う。
しかし、この12月以降も自衛隊がサマワに駐留し続けることは、良い結果は何ももたらさないように思う。
アメリカ支援として、日本は自衛隊派遣を決断し、その任務と責任と資金援助を十分果たしたのではないだろうか。
だから、最初の期限である12月の撤退のタイミングを失うと後は泥沼だ。
卑近な例で何だが、結婚はするより別れる時の方が時間もエネルギーもいるし、大変だと言われる。
日本のサマワ撤退も、それに似たものがあるのではないだろうか。
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