対イラク武力行使

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ラストサムライの投稿ミス

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/07/15 21:32 投稿番号: [75144 / 118550]
こっちが投稿予定のものでした。汗

ラストサムライは、ある政治的テーマを目的として創られたと言われている。
「名誉を重んじ、自らが信じるもののためには死を恐れない。」という侍魂が背景になっているが、これはお国のために我が身を人間爆弾とした特攻隊に通じる意識でもあり、イラク人のレジスタンスにも通じるような気がする。
明治維新後の日本を舞台に、新日本軍とサムライたちの戦いを描いた映画だが、新日本軍が使用する砲弾や鉄砲と、槍と刀で戦う侍達の戦いは、原子爆弾を有したアメリカと、竹槍戦力さえ大真面目にやっていたと言われる第二次世界大戦中の大日本帝国の姿とも重なる。
そして、今も尚続いているアメリカ軍とイラク人の戦いとも。

「ラストサムライ」の中の圧巻は、米軍大尉と明治天皇のやりとりだろう。
トムクルーズ扮する米軍大尉は侍軍の捕虜となり、やがて勝元(渡辺謙)率いる侍軍と共に新たな国家体制との戦いに臨む。
大砲や鉄砲などの文明の利器対刀と槍では結果は明白だった。
砲弾を受け、虫の息状態だった勝元の「名誉の死を」との望みに応じて、朋友米軍大尉は勝元にとどめを刺した。
勝元の刀を陛下に差し出し、勝元の願いは、いまわの際に「祖先」が何のために戦い死んだかを「お忘れなきように」と。
側近の制止を無視して、天皇はその刀を受け取って宣った。
「朕の望みは日本国の統一だ。強力にして独立を誇る近代国家を確立したい。我々は鉄道や大砲や西欧の衣服は手に入れた。しかし日本人たることを忘れてはならぬ。この国の歴史と伝統を。
スワンベック大使、この協定が我が民にとって最前のもであるとは思われぬ。


国家にも人と同様、運命(さだめ)があるという。

http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=3491
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