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投稿者: whitejazz2005 投稿日時: 2005/07/12 11:46 投稿番号: [74810 / 118550]
>米軍の兵士たちがアメリカおよび世界のメディアにどれだけ不満をもっているか、自分たちの手柄をきちんと報道してほしいとおもっているか、君はなにも知らないのにアメリカ兵は協力しないだろうときめつけている。
だから初めから個人的にはこう思うよと断ったはずだけどね・・・・相変わらず早とちりが多いっていうかなんでも自分に都合よく読もうとするって言うかさ・・・。
で、本来生々しい暴力の塊である戦争の手柄を完全に好感触なものにするための報道体制はすでにナチスが行っている。しかしこれは結局権力者のメディアの濫用でありエゴの道具としての戦争を象徴する出来事として後世に記憶されることになった。だからと言ってベトナムみたいに馬鹿正直に凄惨な側面までお茶の間に流してしまってはPRどころではすまなくなる。
だから今回の戦場報道には様々な制約を加えることで自由というお題目を守りながらも国政に不都合な場面に遭遇しがたい形態を確立させた。それで今回はうまく言った?いかなかったね。
アメリカが世界に誇らしげに報道したやつにフセイン像倒壊と、フセインの捕縛あるけど、あの寒い演出がかったニュースに向けられた世界の反応と今の有様は?一番の原因はそのたびに語られた楽観的ともいえるヴィジョンがその後の現実と重なってないことにあるんだけど、われわれの歴史の中ですでにこういった演出がどういった形で登場しどう作用するのかという事が現実的な教訓として存在していることを多くの人間は認識していると僕は感じる。僕らみたいに半ば恫喝されて兵隊を出した上に膨大な戦費の支援と異常とも言える国債の購入を強いられた国ではなおさら冷淡に推移を見るようになる。
戦争で兵士が他国を蹂躙すれば結果として無関係な人間が何万と死ぬ。そしてその何倍の人間は略奪、強姦、虐待、離散等に遭遇する。
兵士が手柄を立ててるその横で我々となんら代わりのない普通の市民が殺されていたり略奪や暴行を受けていたりする戦場の現実を鑑みれば我々は戦争というこの巨大な不幸の集合体を軽々しくもてはやすべきではない。スポーツ選手がメダルを取ってくるのとはわけが違う。
それ以前に君は兵士と大いに関わりを持てることが誇りの愛国者という立場ゆえに自分の信じたい意見を一方的に信任しているように感じる。端から見ると被告、原告のいずれかの意見を無条件に信用する偏った裁判官の姿が今の君だよ。
>我々が常にメディアの報道を猜疑心で見守るという以外に方法はない。
君はその猜疑心裏返しで自分が信じたいものには甘いから説得力がないんだよ。おまけにその観察方法はざるときてるし。
そしてもうひとつ、君は自分の感情を抑制できない。挑発されれば激情に任せ軽率で暴力的な言葉をたやすく撒き散らす。その様が尚更観察者としての君の信憑性を一層損ねていることも理解してほしいね。
僕は羊で結構だよ。ただ自分に甘えた犬にはなりたくないけれど。
追伸:横だけど僕にはトールキンの世界は病的に無邪気すぎて、逆にグロテスクに見えるけどね。あれでは両大戦を経験した作者が完全に自分の希求する世界に逃避した賜物に見えるよ。近代に起こった人間の異種族の相違から発生した苛烈な仕打ちの応酬を見ただけでも、現実離れしているのが世界観だけではないってことがよく分かる。高尚なものを追求するあまり根本的な矛盾をそのまま塗り固めようとした。そんな感想を持ったせいかあんまり好きな作品じゃないよ。
だから初めから個人的にはこう思うよと断ったはずだけどね・・・・相変わらず早とちりが多いっていうかなんでも自分に都合よく読もうとするって言うかさ・・・。
で、本来生々しい暴力の塊である戦争の手柄を完全に好感触なものにするための報道体制はすでにナチスが行っている。しかしこれは結局権力者のメディアの濫用でありエゴの道具としての戦争を象徴する出来事として後世に記憶されることになった。だからと言ってベトナムみたいに馬鹿正直に凄惨な側面までお茶の間に流してしまってはPRどころではすまなくなる。
だから今回の戦場報道には様々な制約を加えることで自由というお題目を守りながらも国政に不都合な場面に遭遇しがたい形態を確立させた。それで今回はうまく言った?いかなかったね。
アメリカが世界に誇らしげに報道したやつにフセイン像倒壊と、フセインの捕縛あるけど、あの寒い演出がかったニュースに向けられた世界の反応と今の有様は?一番の原因はそのたびに語られた楽観的ともいえるヴィジョンがその後の現実と重なってないことにあるんだけど、われわれの歴史の中ですでにこういった演出がどういった形で登場しどう作用するのかという事が現実的な教訓として存在していることを多くの人間は認識していると僕は感じる。僕らみたいに半ば恫喝されて兵隊を出した上に膨大な戦費の支援と異常とも言える国債の購入を強いられた国ではなおさら冷淡に推移を見るようになる。
戦争で兵士が他国を蹂躙すれば結果として無関係な人間が何万と死ぬ。そしてその何倍の人間は略奪、強姦、虐待、離散等に遭遇する。
兵士が手柄を立ててるその横で我々となんら代わりのない普通の市民が殺されていたり略奪や暴行を受けていたりする戦場の現実を鑑みれば我々は戦争というこの巨大な不幸の集合体を軽々しくもてはやすべきではない。スポーツ選手がメダルを取ってくるのとはわけが違う。
それ以前に君は兵士と大いに関わりを持てることが誇りの愛国者という立場ゆえに自分の信じたい意見を一方的に信任しているように感じる。端から見ると被告、原告のいずれかの意見を無条件に信用する偏った裁判官の姿が今の君だよ。
>我々が常にメディアの報道を猜疑心で見守るという以外に方法はない。
君はその猜疑心裏返しで自分が信じたいものには甘いから説得力がないんだよ。おまけにその観察方法はざるときてるし。
そしてもうひとつ、君は自分の感情を抑制できない。挑発されれば激情に任せ軽率で暴力的な言葉をたやすく撒き散らす。その様が尚更観察者としての君の信憑性を一層損ねていることも理解してほしいね。
僕は羊で結構だよ。ただ自分に甘えた犬にはなりたくないけれど。
追伸:横だけど僕にはトールキンの世界は病的に無邪気すぎて、逆にグロテスクに見えるけどね。あれでは両大戦を経験した作者が完全に自分の希求する世界に逃避した賜物に見えるよ。近代に起こった人間の異種族の相違から発生した苛烈な仕打ちの応酬を見ただけでも、現実離れしているのが世界観だけではないってことがよく分かる。高尚なものを追求するあまり根本的な矛盾をそのまま塗り固めようとした。そんな感想を持ったせいかあんまり好きな作品じゃないよ。
これは メッセージ 74360 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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