テロ制圧批判は 倒錯している。
投稿者: real_days365 投稿日時: 2005/07/03 02:39 投稿番号: [74205 / 118550]
火事を想像して欲しい。
家全体に火が回り、中には逃げ遅れた子供がひとり。
消防隊が突入して子供を助け出した。
が、
火事になった家の持ち主からクレームがついた。
子供を救出する際、消防隊が家財を壊したことに対する
抗議と賠償請求であった。
子供を助け出すにしても、家の財産を壊したことは不当である。
子供を助けると同時に、高価な家財も持ち出すべきだった。という主張だ。
・・・
大切な物を守ろうとするとき、
命を賭けて行動するヒトがいる。
犠牲になってしまう物もある。
何もしなければ良かったのか?
対テロ作戦が、犠牲を生むとしても
テロがもたらす害悪を
無視してはならない。
勇者は、正しい事をする為に、十字架を負うことがあるかもしれない。
では、何もしなければ良かったのか?
一般人を犯罪に誘い込むテロリスト組織。
その「火」を消さない限り、
イラクを「火事」から救うことは出来ない。
全てが燃え尽き、逃げ遅れた子供を見殺しにすることには
何一つの正義も無い。
「十字架」の代わりに
見殺しの「罪」があるだけである。
正義には、「自戒」と「覚悟」が必要だ。
これは メッセージ 74204 (messiah2101 さん)への返信です.
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