イラク、アメリカ軍連続攻撃の意味
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/06/19 04:18 投稿番号: [73698 / 118550]
昨日話た槍作戦に続いて、今度は脇差作戦。いったいアメリカ軍はどうやってこんなに連続的に攻撃をすることが出来るのだろう?
アメリカの主流メディアの報道だけをみていたら、アメリカ兵の犠牲はものすごくてとてもとても立て続けに攻撃ができるような状態ではないはずなのに、、いったいどうなっているのだろうか?
このヒントは昨日私が言ったように、アメリカ兵の犠牲者がどこで出ているかに注目する必要がある。アメリカ兵の死亡率は去年も今年も同率だ。それでイラクの情勢は全く変化がないように思えるが実はそうではない。アメリカ兵の戦死は現在攻撃戦闘において出ていると書いたが、だとしたら守りはいったい誰がやっているのか、という疑問が残る。
今年にはいってアメリカ駐留軍の数は主流メディアは隠蔽しているが15万から13万へと減りつつある。数が少なくなっているのに、治安維持と攻撃と両方やれるはずがない。アメリカ軍が攻撃に兵力をまわせるということは、だれかが治安維持をやっているからだと解釈すべきだろう。
無論その誰かとはイラク兵である。もともとアメリカ政府は最初からイラク軍に治安維持を任せられる時がきたら、米軍は撤退すると宣言していたが、実際にイラク軍には国内の治安維持を任せら得る状態になりつつあるということだ。
左翼のブログなどは米軍の犠牲が「抵抗軍」の3倍にも上るなどといい加減なことを書いてるが、それが本当でないことは、アメリカ軍の攻撃がまったくその勢いを失っていないことで明らかである。
しかし、敵側も黙って殺されているわけではない。シリアからどんどん新しくテロリストを勧誘してイラクへ流れ込んでいる。だが物量作戦の競争をするなら、テロリストに勝ち目はない。経済的に技術的にも米軍のほうが数百倍も勝っているからである。(ソ連との武装競争でも結局アメリカが勝っているしね)
これは メッセージ 73642 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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