勤勉暇カルトバッタを窘める
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/06/11 11:09 投稿番号: [73370 / 118550]
どうやら泥縄仕込みのカルト知識でカルト病が膏肓に入りそうな馬鹿バッタ。真性の馬鹿にもう一歩の段階まで進化中。がんばれ馬鹿!、まるで「3分間でバカになれる見本」になれそうな勤勉暇カルト馬鹿バッタ!
>此処にも、ドイツと日本をごちゃまでにしているお人がいるよ。
お前が読んでなぜか感心した高橋哲哉(『戦後責任論』)も「ドイツと日本をごちゃまでにしているお人」なのかな?
▼高橋哲哉『戦後責任論』(講談社学術文庫)より―─。
・・・
藤岡氏は言います。「日本軍が強制的に朝鮮の女性を連行したとしたら、その命令書が必ず残っているはずです。ところが、そういう文書は一通も発見されておりません」。ホロコースト否定論者も言います。「ナチスがユダヤ人絶滅作戦を実行したとしたら、ヒトラーの命令書が必ず残っているはずである。ところが、そういう文書は一通も発見されていない」。ヒトラーの命令書が発見されていないことはすべての専門家が知っていることで、否定論者のいうような驚くべきことでは少しもありません。・・・
***
「似ている、あまりにも似ている!」のは以下参照。
▼ 2005年05月25日
書評 高橋哲哉『戦後責任論』(講談社学術文庫、2005年) :川瀬俊治
http://blog.journalist-net.com/archives/23055985.html
本書ではドイツのホロコースト否定論と日本の自由主義史観の類似性を六項目で対比し論述されている。P・ブィダル=ナケ『記憶の暗殺者たち』(人文書院)からホロコースト否定論を六項にまとめて(以下Aと記述)、自由主義史観を展開する西尾幹二、藤岡信勝氏らの著作(『国民の油断』〔PHP研究所〕など)(以下Bと記述)をまとめ対比している。
1
(A)ホロコーストはなかった。絶滅作戦のい象徴、絶滅収容所のガス室もなかった。
(B)南京大虐殺はなかった。性奴隷制としての日本軍慰安所制度はなかった。
2
(A)ナチスの「ユダヤ人問題の最終解決」とは絶滅ではなく、ユダヤ人の東方移送ないし追放でしかなかった。
(B)「従軍慰安婦」とは性奴隷ではなく、単なる商行為、売春婦にすぎない。
3
(A)ナチズムのユダヤ人犠牲者の数は600万や500万ではなく、はるかに少数―20万、100万などーであり、しかもそれは虐殺の犠牲者ではなく戦争中の不可避の犠牲ではなく戦争中の不可避の犠牲者にすぎない。
(B)南京事件の中国人犠牲者は、中国側の言う30万でも、日本の教科書が採用している10数万から20万でもなく、「最大限で1万人」で、一般市民の死者は安全区国際委員会報告が「全部正しいとしても47人」にすぎない。
4
(A)第2次世界大戦の責任はドイツにはない。ドイツにあるというならユダヤ人にもある。
(B)朝鮮の植民地化や日中戦争の責任は日本にはない。責任はむしろロシアや欧米の脅威に対して危機意識をもたず、近代化が遅れた朝鮮や中国の側にある。
5
(A)30年代、40年代における人類の重大な敵はナチズムではなく、スターリンのソ連であった。
(B)日本のアジア進出の時代、東アジア諸国にとって真の脅威は日本ではなく、ロシア(ソ連)および欧米列強であった。
6
(A)ホロコーストは連合軍の、主としてユダヤ人の、とりわけシオニストのプロパガンダによってでっち上げられたものである。
(B)南京大虐殺、「従軍慰安婦」問題は、「国内外の反日勢力」のプロパガンダによってでっち上げられたものである。
ホロコースト否定論も日本版否定論も否定論のイデオロギーは「6」に特徴的にあらわれ、「でっち上げの背後に普遍的な陰謀の存在」があることをあげている。こうした論考が現代の諸外国観にも波及して反中国意識が増幅されていることに、その論調を支える自国主義=ネオ・ナショナリズムの強さに驚く。また、反日のプロパガンダとして「日本の反日マスコミ」を指摘しているが、たえず右派論調ではその「反日マスコミ」が遡上にのせられてきた。また「4」にある朝鮮、中国への責任転嫁=妄言が政治家からも戦後繰り返されたことを考えれば、「1」から「6」はとりたてて新しいものではないことがわかるだろう。
・・・
***
付け焼き刃、泥縄カルトの馬鹿バッタは、もちろん読書の方もいい加減で、適当に読んで適当な感想を書く。・・・馬鹿が暇だと害毒を垂れ流す時間もある。よって不善をなす。困ったものです。
>此処にも、ドイツと日本をごちゃまでにしているお人がいるよ。
お前が読んでなぜか感心した高橋哲哉(『戦後責任論』)も「ドイツと日本をごちゃまでにしているお人」なのかな?
▼高橋哲哉『戦後責任論』(講談社学術文庫)より―─。
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藤岡氏は言います。「日本軍が強制的に朝鮮の女性を連行したとしたら、その命令書が必ず残っているはずです。ところが、そういう文書は一通も発見されておりません」。ホロコースト否定論者も言います。「ナチスがユダヤ人絶滅作戦を実行したとしたら、ヒトラーの命令書が必ず残っているはずである。ところが、そういう文書は一通も発見されていない」。ヒトラーの命令書が発見されていないことはすべての専門家が知っていることで、否定論者のいうような驚くべきことでは少しもありません。・・・
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「似ている、あまりにも似ている!」のは以下参照。
▼ 2005年05月25日
書評 高橋哲哉『戦後責任論』(講談社学術文庫、2005年) :川瀬俊治
http://blog.journalist-net.com/archives/23055985.html
本書ではドイツのホロコースト否定論と日本の自由主義史観の類似性を六項目で対比し論述されている。P・ブィダル=ナケ『記憶の暗殺者たち』(人文書院)からホロコースト否定論を六項にまとめて(以下Aと記述)、自由主義史観を展開する西尾幹二、藤岡信勝氏らの著作(『国民の油断』〔PHP研究所〕など)(以下Bと記述)をまとめ対比している。
1
(A)ホロコーストはなかった。絶滅作戦のい象徴、絶滅収容所のガス室もなかった。
(B)南京大虐殺はなかった。性奴隷制としての日本軍慰安所制度はなかった。
2
(A)ナチスの「ユダヤ人問題の最終解決」とは絶滅ではなく、ユダヤ人の東方移送ないし追放でしかなかった。
(B)「従軍慰安婦」とは性奴隷ではなく、単なる商行為、売春婦にすぎない。
3
(A)ナチズムのユダヤ人犠牲者の数は600万や500万ではなく、はるかに少数―20万、100万などーであり、しかもそれは虐殺の犠牲者ではなく戦争中の不可避の犠牲ではなく戦争中の不可避の犠牲者にすぎない。
(B)南京事件の中国人犠牲者は、中国側の言う30万でも、日本の教科書が採用している10数万から20万でもなく、「最大限で1万人」で、一般市民の死者は安全区国際委員会報告が「全部正しいとしても47人」にすぎない。
4
(A)第2次世界大戦の責任はドイツにはない。ドイツにあるというならユダヤ人にもある。
(B)朝鮮の植民地化や日中戦争の責任は日本にはない。責任はむしろロシアや欧米の脅威に対して危機意識をもたず、近代化が遅れた朝鮮や中国の側にある。
5
(A)30年代、40年代における人類の重大な敵はナチズムではなく、スターリンのソ連であった。
(B)日本のアジア進出の時代、東アジア諸国にとって真の脅威は日本ではなく、ロシア(ソ連)および欧米列強であった。
6
(A)ホロコーストは連合軍の、主としてユダヤ人の、とりわけシオニストのプロパガンダによってでっち上げられたものである。
(B)南京大虐殺、「従軍慰安婦」問題は、「国内外の反日勢力」のプロパガンダによってでっち上げられたものである。
ホロコースト否定論も日本版否定論も否定論のイデオロギーは「6」に特徴的にあらわれ、「でっち上げの背後に普遍的な陰謀の存在」があることをあげている。こうした論考が現代の諸外国観にも波及して反中国意識が増幅されていることに、その論調を支える自国主義=ネオ・ナショナリズムの強さに驚く。また、反日のプロパガンダとして「日本の反日マスコミ」を指摘しているが、たえず右派論調ではその「反日マスコミ」が遡上にのせられてきた。また「4」にある朝鮮、中国への責任転嫁=妄言が政治家からも戦後繰り返されたことを考えれば、「1」から「6」はとりたてて新しいものではないことがわかるだろう。
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付け焼き刃、泥縄カルトの馬鹿バッタは、もちろん読書の方もいい加減で、適当に読んで適当な感想を書く。・・・馬鹿が暇だと害毒を垂れ流す時間もある。よって不善をなす。困ったものです。
これは メッセージ 73364 (battamama さん)への返信です.
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