多国籍軍継続 安保理が合意
投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/06/03 19:03 投稿番号: [73000 / 118550]
イラク駐留を継続
多国籍軍
安保理が合意
【ニューヨーク=長戸雅子】国連安全保障理事会は三十一日、イラク情勢に関する協議を行い、イラク移行政府が要請した多国籍軍の駐留継続で合意した。安保理はさらに、多国籍軍がイラク治安部隊に対し、任務遂行に必要な訓練や教育を継続して行うことを歓迎するとした。
移行政府のジバーリ外相はこの日午前の公式協議で、恒久憲法の起草作業が本格化する今後、武装勢力による攻撃が激化する可能性があることを指摘し、イラクの治安部隊が全面的に治安権限を引き継げる状況にないと指摘。治安維持のため多国籍軍駐留を継続するよう各国に正式に要請した。
米国のパターソン国連代理大使も「多国籍軍撤退の明確な期限設定はないが、必要を超えた駐留はしないし、イラクの人々が深刻な治安状況に対処できるようになるまで撤退もしない」と述べた。
ジバーリ外相はさらに隣国シリアが「外国人テロリストと旧政権の残党がイラク入りする主要ルートになっている」と主張し、シリアに対策強化を求めた。
昨年六月に採択されたイラクに関する安保理決議一五四六は多国籍軍の任務に関して「イラク政府から要請があった場合、あるいは決議採択から一年後に検討する」と規定しており、見直しの期限が迫っていたが、イラク側が駐留期限の延長を申し出た。
(産経新聞) - 6月1日15時54分更新
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