バグダッド稲妻作戦
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/06/01 12:10 投稿番号: [72848 / 118550]
イラクのブロガー、イラクザモデルが稲妻作戦の途中経過を書いているので紹介しましょう。例によってこれは翻訳ではなくて要約です。
バグダッドには多すぎるほどのイラク軍や警察隊が通りや広場にくり出してテロリストとの衝突に備えている。バグダッドにおいてテロリストが占拠しているビルや通りは大分以前にほとんどなくなってしまったが、全く無くなったというわけではない。この稲妻作戦は残ったテロリスト軍を隠れ家からいぶり出そうという計画なのだろう。テロリストにしてみれば、手入れがあるのを待っているのは戦闘よりもまずい。なにしろ各家々での手入れごとに戦うのでは小さなグループでの戦いとなってしまい、力が弱まる。
バグダッド西部アンバー地区では武装した男達が警察署を襲った。ここは重大犯罪をおかした囚人専門の留置所があり、どうやらテロリストにとっては重要な人間が捕まっていたらしい。テロリストたちは車爆弾を周りの道路にしかけ援軍のアメリカ軍が近付けないようにしておきながら、ロケット弾などをつかって警察官達に2時間に渡って襲撃した。米軍のヘリコプターや戦闘機は上空を飛んでいたが近所にいた目撃者によると米軍は発砲しなかったという。結局警察官達は自力で警察署を守り抜き多くのテロリスト達を殺した。援軍に来たイラク軍と警察隊は向かいの道路を通行止めにしてテロリストを追跡した。
バグダッドのニュースによれば稲妻作戦により、500人近いテロリストが最初の24時間で捕まり、多くの武器が没収された。武器の一部は民家に備蓄されており、また一部の武器は検問で没収されたものだった。
イラクザモデルの著者モハメッドさんによればテロの頻度は山をこえた気がするという。
「我々は我が家において挑戦を受けた。この挑戦から過去にこだわって泣いてばかりいて逃げるわけには行かないのだ。これは我々の戦いだ。我々の存続の戦いだ。だから最後まで戦わねばならんのだ。」
モハメッドさんや彼のようなイラクの人々のためにもこのイラク軍の稲妻作戦成功を祈るものなり。
これは メッセージ 72843 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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