保有権協定の信憑性について
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/06/01 11:54 投稿番号: [72845 / 118550]
>それなのに何の疑いもなく、あたかも本当の情報のように
>書くのは、モンダイですね。
「何の疑いもなく」鵜呑みにしているわけではありませんよ。でも文中には「クルド人側もジャーファリー政権も協定に調印し、3日前から効力を発するようになった。このことは、サウジアラビアやクウェート、ヨルダンを筆頭とする米国の同盟国に通知された。この情報はアラブの外交筋やイラクの情報筋も確認している。」とありますよね。つまり「秘密協定」ではないわけで、協定の存在そのものについては疑う余地がありません。問題は、その内容ですが、通知を受けた側のアラブ外交筋からリークされたものと言うことで、私は一定の信憑性があると見ています。
>「イラク市民を狙った自爆テロは米軍の仕業」という
>トンデモもそこでしたね。
これは不正確ですね。正しくは「米軍が仕掛けたと思われる自爆テロの事例がある」です。イスラム過激派や愉快犯、便乗犯によるテロが皆無だとも言っていませんし、すべての自爆テロが米軍の仕業だとも書かれていません。私はむしろ「米軍による自作自演テロはあり得ない」と考える方が常識外れだと考えます。
ジュリア・スグレナ氏の車列が米軍の銃撃を受けた事件で、「衛星写真によって伊側の非が明らかになった」という記事を真に受けて恥をかいたのは誰でしたっけ?
伊側は「見ていない」と言っていたし、ペンタゴンも「衛星は別の場所を撮影していた」と発表したのに、「衛星写真がなかったとは断言できない」なんて食い下がるのと、「同盟国に通知した」「アラブ外交筋も確認した」とされる保有権協定を「あたかも本当の情報」のように書くのとでは、どちらがモンダイでしょう?
これは メッセージ 72828 (crow_in_the_wind さん)への返信です.
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