さんまさん、こんばんは(バクダッド掃討)
投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/05/31 00:41 投稿番号: [72762 / 118550]
お返事が遅くなってすみません。
しばらくこちらには書かないほうがいいのかなあ、と思って、投稿を控えていたのですが・・・わたしが書いても書かなくても、あまり変わらないんですよね。木の芽時だからなのか、何なのか・・・できるだけヘンな人には関わらずにいたいものです。
最近の報道では、バクダッド掃討作戦(いわゆる「稲妻作戦」)が気になっています。「市民に大量の犠牲者が出てもかまわない」「反米感情が高まらないようにイラク軍主体で」って・・・いったいぜんたいジャファリはどういうつもりなのでしょう? 彼は、ボンノさんが書いてらっしゃったように、アラウィ寄りの人物なのでしょうか? とにかく、こんな「稲妻作戦」にGOサインを出してしまったら・・・そして、本当にバクダッド市民に大量の犠牲者が出たら、ジャファリ新政権がイラク国民の広範な支持を得られるようになるとは到底思えません。武力で反対勢力を力づくで黙らせるなんて、これではサダムの時代と何も変わらない。
とにかく、バクダッドは首都で・・カイムは比較的小さな町(たしか人口3万人くらい)でしたが・・一般市民の犠牲者が最小限ですんで、すんなり「掃討」が終わるように祈るしかありません。
5月29日 毎日新聞
【イラク:
掃討作戦 移行政府、治安限界で強硬手段に】
【ベイルート高橋宗男】29日に始まったバグダッドでの武装勢力の大規模掃討作戦は、市民に大量の犠牲が出る可能性を考慮しても移行政府は実行する必要があると判断した。ブッシュ米大統領による大規模戦闘終結宣言(03年5月1日)から2年以上を経て、首都での大規模軍事作戦を実施せざるを得ないほどイラクの治安は悪化しているといえる。
作戦は、ドレイミ国防相とベイヤン内相が26日に共同記者会見で発表した内容に基づくものだ。移行政府は発表直後にバグダッド市内に複数の自動車爆弾製造工場が存在するとの情報を入手。当初の作戦をさらに徹底した形に練り直したとみられる。
作戦は当初、バグダッドに通じる23カ所に厳重な検問所を設けた上で、イラク治安部隊約4万人を投入し、バグダッド東部を7区域に、西部を15区域に分け、ローラー作戦で武装勢力の摘発を狙う予定だった。
しかし、ジャファリ首相はその後、AP通信などに対し、「バグダッドのダウンタウンに自動車爆弾工場が複数あるとの情報を得た」と明かした。首相は「工場はバグダッドの郊外にあると考えていた。作戦を変更する必要がある」と語ったという。
イラク国内では4月28日に新政権の陣容が公表されて以降、武装勢力がテロ攻撃を激化させ自動車爆弾テロは90件以上。700人以上が犠牲になっている。市民の間にはこうした攻撃激化に有効な対策を打ち出せない新政権への不満が高まっており、政権側は強硬手段で市民の信頼を勝ち取る必要があった。
これまで米軍主導で行われてきたファルージャなどでの掃討作戦とは違い、人口約560万人の大都市バグダッドでの大規模武力作戦には多数の市民が巻き添えになる可能性が高い。ジャファリ首相は作戦の狙いについて「外国人武装勢力の排除」とし、イラク人をターゲットにする作戦ではないことを強調している。
また、移行政府は作戦をイラク治安部隊主体で行うことで、市民に犠牲が及んだ場合でも反米感情が高まることを抑えようとの意図がうかがえる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20050530k0000m030087000c.html
しばらくこちらには書かないほうがいいのかなあ、と思って、投稿を控えていたのですが・・・わたしが書いても書かなくても、あまり変わらないんですよね。木の芽時だからなのか、何なのか・・・できるだけヘンな人には関わらずにいたいものです。
最近の報道では、バクダッド掃討作戦(いわゆる「稲妻作戦」)が気になっています。「市民に大量の犠牲者が出てもかまわない」「反米感情が高まらないようにイラク軍主体で」って・・・いったいぜんたいジャファリはどういうつもりなのでしょう? 彼は、ボンノさんが書いてらっしゃったように、アラウィ寄りの人物なのでしょうか? とにかく、こんな「稲妻作戦」にGOサインを出してしまったら・・・そして、本当にバクダッド市民に大量の犠牲者が出たら、ジャファリ新政権がイラク国民の広範な支持を得られるようになるとは到底思えません。武力で反対勢力を力づくで黙らせるなんて、これではサダムの時代と何も変わらない。
とにかく、バクダッドは首都で・・カイムは比較的小さな町(たしか人口3万人くらい)でしたが・・一般市民の犠牲者が最小限ですんで、すんなり「掃討」が終わるように祈るしかありません。
5月29日 毎日新聞
【イラク:
掃討作戦 移行政府、治安限界で強硬手段に】
【ベイルート高橋宗男】29日に始まったバグダッドでの武装勢力の大規模掃討作戦は、市民に大量の犠牲が出る可能性を考慮しても移行政府は実行する必要があると判断した。ブッシュ米大統領による大規模戦闘終結宣言(03年5月1日)から2年以上を経て、首都での大規模軍事作戦を実施せざるを得ないほどイラクの治安は悪化しているといえる。
作戦は、ドレイミ国防相とベイヤン内相が26日に共同記者会見で発表した内容に基づくものだ。移行政府は発表直後にバグダッド市内に複数の自動車爆弾製造工場が存在するとの情報を入手。当初の作戦をさらに徹底した形に練り直したとみられる。
作戦は当初、バグダッドに通じる23カ所に厳重な検問所を設けた上で、イラク治安部隊約4万人を投入し、バグダッド東部を7区域に、西部を15区域に分け、ローラー作戦で武装勢力の摘発を狙う予定だった。
しかし、ジャファリ首相はその後、AP通信などに対し、「バグダッドのダウンタウンに自動車爆弾工場が複数あるとの情報を得た」と明かした。首相は「工場はバグダッドの郊外にあると考えていた。作戦を変更する必要がある」と語ったという。
イラク国内では4月28日に新政権の陣容が公表されて以降、武装勢力がテロ攻撃を激化させ自動車爆弾テロは90件以上。700人以上が犠牲になっている。市民の間にはこうした攻撃激化に有効な対策を打ち出せない新政権への不満が高まっており、政権側は強硬手段で市民の信頼を勝ち取る必要があった。
これまで米軍主導で行われてきたファルージャなどでの掃討作戦とは違い、人口約560万人の大都市バグダッドでの大規模武力作戦には多数の市民が巻き添えになる可能性が高い。ジャファリ首相は作戦の狙いについて「外国人武装勢力の排除」とし、イラク人をターゲットにする作戦ではないことを強調している。
また、移行政府は作戦をイラク治安部隊主体で行うことで、市民に犠牲が及んだ場合でも反米感情が高まることを抑えようとの意図がうかがえる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20050530k0000m030087000c.html
これは メッセージ 72330 (nemuronosannma さん)への返信です.
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