対イラク武力行使

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>>スンニ派住民とザルカウィ一派が交戦

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/05/30 17:08 投稿番号: [72695 / 118550]
昨日cpa_03さんがのせてくれたワシントンポストの記事だが、
詳しい翻訳はcpa_03さんに任せるとして私の感想を述べさせてもらおう。

ファルージャを追われたザルカーウィはモスールを本拠にしようとしたが、うまくいかなかった、仕方なくシリア国境のカイムとフセイバーにやってきた。しかしこの間のマタドール作戦の大成功により、このあたりのテロリストは散り散りに逃げ隠れしている。

この記事によると、ザルカーウィのテロリスト軍は各地を追われた後、フセイバーを第2のファルージャとすべくやってきたらしいが、地元民たちはザルカーウィグループを大手をひろげて歓迎したわけではないようだ。外国人テロリストたちは地元民の民家に押し入り、女にはタリバンがしたようにヒジャブを被せ、男には洋服を着ることを禁止。音楽をきくことも禁止した。

ザルカーウィグループに暗殺されたのはこのあたりの種族のリーダーで、海兵隊に協力する意思を示したことが仇になったらしい。彼としてはアメリカににらまれてファルージャのように町を破壊されたくないと思ったからなのだろう。

面白いのは米軍が見守るなかでスンニ派とザルカウィ派が戦闘中、双方ともアメリカ軍に流れ弾があたらないようにかなり気を使ったらしい。ザルカーウィ派の動機は明かだが、スンニ派の誇りが米軍の援助を求めなかったということだ。しかしザルカウィ派は負け、逃さんしようとしたところを、地元庶民から得た情報によりアメリカ軍の空げきを受け大打撃を受けたようだ。

テロリスト達は短期間でブセイバーをファルージャのように占拠したことをインターネットなどで自慢していたが、奴らの弱点はこのおごりだ。ザルカーウィ達はこの地元のリーダーが自分に従わないことを怒って暗殺したのだが、そのことで、すでに外国人が我が物顔で町を占拠したことに少なからず反感をもっていた地元民の怒りが爆発したらしい。

これこそ本当のレジスタンスだな。

ザルカーウィが生きて外国に逃げ延びたにしろ、すでに死んでしまったにしても、彼のイラクアルカイダ軍のリーダーとして権力は失せはじめている。すで奴の後がまを狙って内部争いはおきているし、アメリカ軍とイラク軍によるしつような攻撃によってテロリストたちも疲れている。

アメリカ軍の狙いはテロリストを速度をあげておいたてることによって、テロリストたちがひとつの土地に腰をすえて落ち着けないようにすることだ。

それに加えて地元スンニ派の援助も得られなくなったとなると、イラクテロリストたちの終わりは近いといえる。
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