中国は何を怒っているのか
投稿者: from_east_coast_25 投稿日時: 2005/05/26 00:55 投稿番号: [72286 / 118550]
わたしは、このトピでは右寄りに分類されると思いますが、たまには持論を疑ってみることもある。^^;
『日本はそんなに悪いことをしたのだろうか』
『中国はそんなにヒドイ被害を受けたのだろうか』
できるだけフラットな視点で検証してみるのです。もし私が中国人だったら何が一番腹立たしいだろうか?日本の軍国主義の年表を改めて眺めてみると、日清、日露、満州事変、日中戦争...と中国との戦争、および中国を舞台にした事件がほとんどです。
その中でもとりわけ『侵略』性が強いのは満州国建国ではないでしょうか。
仮にも○○戦争と名前がついていれば、外交の延長であって犯罪ではありません。ところが満州事変は謀略であることが暴かれ、満州国は国際世論にも認められなかった。中国東北部を勝手に切り取ったこの行為こそ、私が中国人だったら一番腹が立つ。
ところが...
この首謀者である石原莞爾はABCいずれの戦犯にも挙がっていない。中国人は満州国建国を怒らずして、いったい何に対して怒っているのか。A級戦犯の7人が石原以上のことを何かしたのか。
つまりこういうことです。A級戦犯とはあくまでアメリカから見た戦犯であって、対米開戦に反対した石原は戦犯ではない。東京裁判の原告は、連合国となっているが事実上アメリカ一国による私的リンチであり、あの7人の罪とは『平和に対する罪』ではなく『アメリカに逆らった罪』なのです。
何が言いたいかというと、A級戦犯が合祀してあるから靖国神社を参拝して欲しくない、という中国の言い分は、まったく筋が通っていない後付けのエクスキューズです。アメリカによる私的リンチに便乗しているだけで、中国の国民感情を代弁してなどいないっ!!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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