対イラク武力行使

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honey_badger_21さんへ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/05/23 16:00 投稿番号: [71864 / 118550]
>やはり、武装勢力は市民を盾に戦っている。

  アラウィ政府が、そう言ってるだけで現実は「市民に対する」攻撃だったんですよ。米軍は総攻撃の前、市民に対して「退避勧告」を出したことを理由に「ファルージャから一般市民は全て退避した。残っているのは全員テロリストだ(万一、一般市民が残っていたとしても極わずか…という意味でしょう)」と言っていました。

  市南部の要塞に結集し防衛線を張っていたレジスタンス本隊とは戦わず、「ゲリラは市民に紛れ込んでいる」として多くの市民を虐殺し「多数のテロリストを殺害、拘束した」なんて言う、米軍の発表を鵜呑みにしちゃいけませんよ。

  ファルージャでは残された一般市民も武器を持って米軍と戦いました。彼らは訓練も受けておらず、レジスタンス本隊の作戦には参加できません。誰の命令にも依らず、個人で「自分の家を守る」決意をした人々だったのです。しかし米軍から見た場合、自分たちを攻撃してくる(本当は防衛しているだけなんですが…)者は全て「ゲリラ」です。いや、実際に攻撃してこなくても、攻撃しそうな市民は「テロリスト」と看做されます。そして、空爆で多くの市民を殺害した米軍が市内に侵入すれば、ほとんどの市民が「チャンスさえあれば、米兵を殺したい」と思っていることを、一番良く知っているのが、他ならぬ米兵です。市内に侵攻すれば、市民はすべて敵…つまり、ファルージャには、米軍が保護すべき「民間人」が皆無だったということです。だからこそ、非武装の市民を射殺しても「正規の戦闘だった」とされるし、「民間人」の犠牲者数を発表する必要すらなくなるのです。

  (留まった)全市民を「ゲリラ」と看做しておきながら、「市民を盾にとっている」と非難するのは矛盾だと思われませんか?

>マーケットの人ごみを狙うときに、普通の運転ではその中まで
>入っていけない場合が多いということでしょう。

  ご紹介くださった記事には『地元警察がAP通信に語ったところによると、自爆犯は当初、近くにあった警察署に突入しようとしたが、警察側の応戦で阻止され、一般市民でにぎわう朝の市場に突っ込んだという。ロイター通信は、アンサール・スンナ軍が犯行声明を出したと報じた。』とありますね。最初からマーケットを狙ったわけではなさそうです。パトカーに追跡され、暴走した「爆弾仕込み自動車」が、人込みに突っ込んだタイミングで、遠隔操作により起爆…なんてシナリオも成り立ちますね。まあ「応戦で阻止」というのも、かなり不自然な気がしますが、アンサール・スンナが犯行声明を出したのであれば、ますます「米軍(もしくはモサド)関与」が疑われる事件ですね。
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