『罪を憎んで人を憎まず』の本意
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/05/22 21:17 投稿番号: [71802 / 118550]
昭和史における重要な資料は、未だ関係官庁の書庫に封印されている。
一国の首相ともなれば、その内容文にも通じているであろうし、真実も知っていることだろう。
しかし、今ここで『東京裁判はインチキだった。A級戦犯は冤罪だ!』など言うことを公言することはまかり間違っても言えない。その反動は火を見るより明らかだからだ。反日の近隣諸国のみならず、アメリカさえも敵に回してしまいかねない。
そこで『罪を憎んで人を憎まず』という中国の偉人の言葉を引用することで、予想される相手国の反撃を堰き止めた。
同時に、相手国の神経を逆なでしないよう、暗にA級戦犯を既成事実として認めている。これはあくまでも外交上の配慮であって、小泉首相の本意ではないであろう。単なる方便に過ぎない。
だから、彼を糾弾するにあたらない。
日本人同士における、この掲示板においてさえ、対立意見の溝は埋められず、かつ誹謗中傷が飛び交うというのに、一国の首相が公で本音を語ったらどのようなことになるか良識有る人なら容易に想像がつくはず。
これは メッセージ 71795 (battamama さん)への返信です.
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