>>全ての殺人が
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/05/13 11:08 投稿番号: [71002 / 118550]
人を殺すという行為が何故違法と合法に別れるのか、それは元をただせばその社会の道義からきているものだからだ。
日本人の常識から考えても、罪のない子供を誘拐して強姦し殺害する行為と、警察官が市民の身を守るために武器を振り回す暴漢を殺す行為は区別さえる。また、故意に人を殺す行為と、事故などの過失で人を殺してしまう行為も、また別である。
こんなことは今さら誰かに説明してもらわなくても文明人なら誰でもわかる当然の判断ではないだろうか?
合法だとか違法だとかいう前に、道徳的に正しい行為なのかどうか、それが問題なはず。法律はそれを社会の道徳観念を基準にして設立されたものにすぎないのだから。
私は戦争そのものが全て悪だとはおもわない。過去の帝国がしてきたような他国を侵略しその国の資源を強奪、庶民を奴隷化するような戦争は悪でも、自分の国を他国の脅威から守る戦争は正当だし、同盟国が他国から攻められているのを救いにいくのも正当な理由だ。
戦争時に兵士が意味もなく非戦闘員を殺すのは罪でも、敵の戦闘員を殺すのは正当な行為だ。だからテロリストがアメリカ兵やイラク兵を標的にするのであればまだ納得もいくが、無関係な非戦闘員のイラク庶民を狙う行為は悪である。
なにもかも人を殺す行為だからといって、こういった区別をつけることができない人間は、善悪の区別がつかない非常識な人間だといえる。
これは メッセージ 70990 (moriya99 さん)への返信です.
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