「バッシング」カンヌのコンペに参加
投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2005/05/12 21:29 投稿番号: [70958 / 118550]
小林政広監督の「バッシング」がいよいよカンヌで上映される
昨年「華氏911」がパルムドールを取っているだけに
この映画の評価がどうか興味深いモノがある
監督自身は
あの人質事件をモチーフとしていながらも
フィクションとして描いているようだが…
話は違うが、行方の分からない斎藤氏のご家族へのバッシングは今のところ見られない様で
本当に良かったと思う
恐らく彼の弟さんも一年前のあの騒動を知っている以上
しっかり言葉を選ぶことが出来るのだろう
ただ、その事によって彼も本当の気持ちを伝える事が出来なくなっているようでもある
それは今日のインタビューの中で語られた
「兄のことは誇りには思うが、尊敬は出来ないと…」言う半ば矛盾した言葉に良く表れていると思った
被害者の家族の心情を思いやる国民ばかりでは無いことが分かっている以上
彼も相当のプレッシャーの中で喋っているんだろうなーと思った
被害者や、被害者の家族を叩きのめそうとする行為は
人間に…若しくは日本人に…元々存在したメンタリティーの発露だったのか
それとも、このネット社会が生み出した新しい現象なのか?
小林氏が「バッシング」で描き切っていると面白いなーと思う
http://diary.jp.aol.com/jqmmwd9hztq/
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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