>>国際法違反?番犬が無理すると
投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2005/05/12 02:10 投稿番号: [70895 / 118550]
>> ついでに、傭兵についてもほんの少し、調べてみたが、あれって国際法違
>> 反らしい。
>
> どこをどう読んだら、傭兵は国際法違反と書いてあるのだろう??
> 人の批判はいいから、自分の書いた文章の責任から、まず取ってみたら?
> 歯ばっかりの頭なしの、番犬には無理かな(笑い)
結論から言ってしまえば、「グレーゾーン」ということで、確かに「国際法違
反」と断定することは出来ないかもしれない。その点は、あらかじめ意識して
いて、最後に「らしい」という言葉をつけて、用心深く断定は避けているつも
りではあるが…。(笑)そんなものは下らぬ言い逃れだというのなら、それは
それでもいいけどね。
しかし、「どこをどう読んだら」とか「大笑いの馬鹿をいい始める(笑い)」
とまで言えるだろうかねえ? そこまで言い切ってしまったら、今度は君の方
がむしろ立場が悪くなるんではないかな? (君の事なんか心配している暇は
ないけれどね)
先にも紹介した「国際的武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(第一議
定書)」の第47条では、傭兵の交戦資格や捕虜となる権利を認めていない。
この規定は、「傭兵」なるものを禁止しようという意図が働いているのは明ら
かだと思うけれど。
常識的に考えて、「戦争稼業」つまり「人殺し稼業」で飯食っているような連
中を認めたくないというのはよく分かる。モリヤさんが、徳川家康の例を挙げ
ているが、豊臣家を滅ぼし、天下統一事業を達成した家康は、この手の連中を
嫌っているよね。「平和」を乱す存在だと思ったんだろうね。甲賀だの伊賀だ
のといったメジャーな傭兵は体制に取り込んだみたいだけれど、この時代、こ
の手の連中は全国にたくさんいた。それを徹底的に取り締まったり、国外追放
にしたりする施策を実施しているよね。タイなんかに国外追放された連中もい
たと聞いた。
人権なんてなかったあの時代さえ、傭兵は好ましくないものと思われていた。
倫理学のより高度に発達した(はずの)現代において、武力による政治問題の
解決を避けたいと願う国連が、「傭兵」に好意的でないのは充分理解できるよ。
しかし、第一追加議定書第47条にもかかわらず、その後も傭兵が使用される例
は後を絶たなかった。アフリカにおける解放闘争(コンゴ、アンゴラ等) などで
は、弾圧するため政府に雇われた傭兵が残虐な行為を働いたりする例が多く、
問題となり、1998年に国連は「傭兵の募集、使用、資金援助及び訓練に関する国
際条約」を採択した。この条約によれば、「傭兵を募集、使用、資金援助または訓
練すること」は「犯罪」となった。(アメリカはもちろん批准していないけれどね)
http://www.ndl.go.jp/horei_jp/Treaties/un/human_rights/human_rights17.htm
イラクには、現在、警備会社(というか「戦争請負会社」)が大小100社ぐら
い入り込んでいるそうで、「傭兵」の数は20000人とも言われている。戦闘で
死亡するパーセンテージは、正規軍と変わらないという話だ。
なお、治安維持と軍事行動は別だという意見もあるが、どちらも軍の仕事だと
思うね。占領地域の治安維持は、軍の主力のやる仕事ではないが、軍の重要な
任務の一つだと思うよ。
傭兵は交戦資格や身分保障などいろいろな問題を抱えており、今後政治問題化
するのは必至だと思うね。
とりあえず、以上。
>> 反らしい。
>
> どこをどう読んだら、傭兵は国際法違反と書いてあるのだろう??
> 人の批判はいいから、自分の書いた文章の責任から、まず取ってみたら?
> 歯ばっかりの頭なしの、番犬には無理かな(笑い)
結論から言ってしまえば、「グレーゾーン」ということで、確かに「国際法違
反」と断定することは出来ないかもしれない。その点は、あらかじめ意識して
いて、最後に「らしい」という言葉をつけて、用心深く断定は避けているつも
りではあるが…。(笑)そんなものは下らぬ言い逃れだというのなら、それは
それでもいいけどね。
しかし、「どこをどう読んだら」とか「大笑いの馬鹿をいい始める(笑い)」
とまで言えるだろうかねえ? そこまで言い切ってしまったら、今度は君の方
がむしろ立場が悪くなるんではないかな? (君の事なんか心配している暇は
ないけれどね)
先にも紹介した「国際的武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(第一議
定書)」の第47条では、傭兵の交戦資格や捕虜となる権利を認めていない。
この規定は、「傭兵」なるものを禁止しようという意図が働いているのは明ら
かだと思うけれど。
常識的に考えて、「戦争稼業」つまり「人殺し稼業」で飯食っているような連
中を認めたくないというのはよく分かる。モリヤさんが、徳川家康の例を挙げ
ているが、豊臣家を滅ぼし、天下統一事業を達成した家康は、この手の連中を
嫌っているよね。「平和」を乱す存在だと思ったんだろうね。甲賀だの伊賀だ
のといったメジャーな傭兵は体制に取り込んだみたいだけれど、この時代、こ
の手の連中は全国にたくさんいた。それを徹底的に取り締まったり、国外追放
にしたりする施策を実施しているよね。タイなんかに国外追放された連中もい
たと聞いた。
人権なんてなかったあの時代さえ、傭兵は好ましくないものと思われていた。
倫理学のより高度に発達した(はずの)現代において、武力による政治問題の
解決を避けたいと願う国連が、「傭兵」に好意的でないのは充分理解できるよ。
しかし、第一追加議定書第47条にもかかわらず、その後も傭兵が使用される例
は後を絶たなかった。アフリカにおける解放闘争(コンゴ、アンゴラ等) などで
は、弾圧するため政府に雇われた傭兵が残虐な行為を働いたりする例が多く、
問題となり、1998年に国連は「傭兵の募集、使用、資金援助及び訓練に関する国
際条約」を採択した。この条約によれば、「傭兵を募集、使用、資金援助または訓
練すること」は「犯罪」となった。(アメリカはもちろん批准していないけれどね)
http://www.ndl.go.jp/horei_jp/Treaties/un/human_rights/human_rights17.htm
イラクには、現在、警備会社(というか「戦争請負会社」)が大小100社ぐら
い入り込んでいるそうで、「傭兵」の数は20000人とも言われている。戦闘で
死亡するパーセンテージは、正規軍と変わらないという話だ。
なお、治安維持と軍事行動は別だという意見もあるが、どちらも軍の仕事だと
思うね。占領地域の治安維持は、軍の主力のやる仕事ではないが、軍の重要な
任務の一つだと思うよ。
傭兵は交戦資格や身分保障などいろいろな問題を抱えており、今後政治問題化
するのは必至だと思うね。
とりあえず、以上。
これは メッセージ 70836 (zionisatou2 さん)への返信です.
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