『ハート・セキュリティ』
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/05/10 20:18 投稿番号: [70822 / 118550]
ハート・セキュリティは6年前に設立され、本部はロンドン。イラクの隣国クエートなどにも拠点を置く。
イラク国内の要員は、200人〜300人。
イギリス軍関係を中心に施設の警備に当たったり、武装勢力に狙われやすい送電施設の警備をしたりしている。
齋藤氏は、去年12月日本人として初めて採用され、復興事業の資材を運ぶ建設業者を守る任務に就いていた。
こうした民間の警備業者は、イラクに数多く進出している。
多くは元軍人で、世界中から来ている。イラク派遣の為に採用され、ほとんどがバグダッドで働いている。
以下、イラクでの警備経験者の言。
『人数は変動する。契約や事業が増えれば、人数も増える。常に1万人以上いる。
復興支援の他にも、各国の軍関係者の警備や企業の警備もある。』
【民間警備会社の背景】
イラクの情勢が悪化して、アメリカ兵の死者数が増加するに従って、アメリカ兵の募集が非常に困難になった。
そのため、注油機関の消費化、州兵の導引までが行われている。
その一方で、民間の警備会社の中には、これまで軍の精鋭部隊の中で経験を積んで、通常のアメリカ兵より優秀な者達が多くいる。そのため、彼らに下請け、軍より危険地帯に赴く傭兵のような役割を担わせている。
「アンサール・スンナ」という組織とは、イスラム教のスンニ派を標榜する過激なグループ。
これまでもアメリカ軍、アメリカ基地、アメリカを支援する人達を標的に、自爆テロ・誘拐・殺害などの残虐な手段を厭わなグループ。
※イラクでは武装勢力の攻撃が今も後を絶たず、AP通信によると、ここ2週間の間に少なくとも310人が犠牲になった。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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