『戦争論2』あとがきより
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/05/09 05:50 投稿番号: [70663 / 118550]
トピズレ承知で、連続投稿申し訳ありませんが、戦争という共通項があるという点で、あえて投稿させて頂いてます。
小林よしのり氏の『戦争論』は、3巻まである。その全てを昨日読了した。
漫画という形はとっているが、幅広い資料調査と緻密な事実検証、そして実体験者に基づく証言、および読者の証言や感想をもとに創られたものである。50万部を売り上げ、未だ版を重ねている。
読者の層は、子供のみならず戦争体験者及び90歳迄の老人、そして政界・学界・マスコミに至まで幅広い。
もちろんその全てが全肯定という訳ではなく、毀誉褒貶甚だしくもある。
以下は、『戦争論2』あとがきより一部抜粋。(小林氏は、かつては左翼思想に傾倒していた。現在は極右というのはデマである)
多くの知識人、マルクス主義から抜け出せぬ左翼系の学者・文化人はもちろん、あの戦争の非がすべて日本の側にあると信じ込んでいる偽善者サヨク文化人、マスコミには、総掛かりで批判の対象にされた。ほとんど、わし自身への人格中傷攻撃まで行った「精神医学者」と称する者までいる。
だが、未だに前作『戦争論』を超える、若者に届く「生きた言葉」を持つ論や作品は、残念ながらサヨク勢力や空想平和主義の側からは提出されていない。
相変わらずの「死んだ言葉」で、よりヒステリックに、よりカルトに戦前の悪を吹聴し、誇張し、マスコミと学校教育の現場の両面から子供を洗脳しようとしているだけである。
先日、新潟の高校を卒業した女性に聞いた話だが、彼女の母校の授業では、今となっては詐話師だったということまで証明された、あの吉田清治の『私の戦争犯罪』が授業のサブ・テキストで使われ、慰安婦の性的奉仕の場面や強姦描写ばかりを繰り返し生徒に音読させていたという。
生徒達の中には泣き出す者が続出し、教室内が集団ヒステリー状態となったというのだ。
このような教育が本当に健全であるのか、常識的であるのか、平和というものに結びつくのか、言わずもがなであろう。
マスコミや左翼偏向教師によっても啓蒙されている、いわゆる「自虐史観」というものは、正確に言えば自分達の先人たち、祖先を虐待することによって、自らは汚れ無き正義の立場を手に入れ自己満足に浸るという「祖虐史観」である。
戦後の国際社会に対して主体性を失ったままで、力の行使の覚悟もなく、平和を念仏として唱えるだけの空想平和主義者たちが、あの20世紀初頭の時代、帝国主義、戦争時代の国際社会の中で、主体性を発揮したがゆえに失敗もし、大きな犠牲を払った先人達を侮り、裁いている。
そのような卑怯者の傲岸さに、わしは激しい怒りを禁じ得ない。
小林よしのり氏の『戦争論』は、3巻まである。その全てを昨日読了した。
漫画という形はとっているが、幅広い資料調査と緻密な事実検証、そして実体験者に基づく証言、および読者の証言や感想をもとに創られたものである。50万部を売り上げ、未だ版を重ねている。
読者の層は、子供のみならず戦争体験者及び90歳迄の老人、そして政界・学界・マスコミに至まで幅広い。
もちろんその全てが全肯定という訳ではなく、毀誉褒貶甚だしくもある。
以下は、『戦争論2』あとがきより一部抜粋。(小林氏は、かつては左翼思想に傾倒していた。現在は極右というのはデマである)
多くの知識人、マルクス主義から抜け出せぬ左翼系の学者・文化人はもちろん、あの戦争の非がすべて日本の側にあると信じ込んでいる偽善者サヨク文化人、マスコミには、総掛かりで批判の対象にされた。ほとんど、わし自身への人格中傷攻撃まで行った「精神医学者」と称する者までいる。
だが、未だに前作『戦争論』を超える、若者に届く「生きた言葉」を持つ論や作品は、残念ながらサヨク勢力や空想平和主義の側からは提出されていない。
相変わらずの「死んだ言葉」で、よりヒステリックに、よりカルトに戦前の悪を吹聴し、誇張し、マスコミと学校教育の現場の両面から子供を洗脳しようとしているだけである。
先日、新潟の高校を卒業した女性に聞いた話だが、彼女の母校の授業では、今となっては詐話師だったということまで証明された、あの吉田清治の『私の戦争犯罪』が授業のサブ・テキストで使われ、慰安婦の性的奉仕の場面や強姦描写ばかりを繰り返し生徒に音読させていたという。
生徒達の中には泣き出す者が続出し、教室内が集団ヒステリー状態となったというのだ。
このような教育が本当に健全であるのか、常識的であるのか、平和というものに結びつくのか、言わずもがなであろう。
マスコミや左翼偏向教師によっても啓蒙されている、いわゆる「自虐史観」というものは、正確に言えば自分達の先人たち、祖先を虐待することによって、自らは汚れ無き正義の立場を手に入れ自己満足に浸るという「祖虐史観」である。
戦後の国際社会に対して主体性を失ったままで、力の行使の覚悟もなく、平和を念仏として唱えるだけの空想平和主義者たちが、あの20世紀初頭の時代、帝国主義、戦争時代の国際社会の中で、主体性を発揮したがゆえに失敗もし、大きな犠牲を払った先人達を侮り、裁いている。
そのような卑怯者の傲岸さに、わしは激しい怒りを禁じ得ない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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