対イラク武力行使

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軍属しない記者が見たイラク

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/05/08 00:04 投稿番号: [70603 / 118550]
今でも【イラクでは虐待が全国の収容所で続いている】という。↓


★ダール・ジャマイル

2005年4月28日
デモクラシー・ナウ!原文


何カ月もイラクから報道を続けた数少ない独立・非軍属ジャーナリストの一人ダール・ジャマイルがデモクラシー・ナウ!のファイヤーハウス・スタジオを訪れ、ファルージャ包囲、イラク人の拘留、「再建」と称するものなどについて語る。



アブグレイブの捕虜虐待スキャンダルの中で最も記憶に残るイメージの一つは、黒い袋を頭に被され、両側に伸びた手にワイヤーが結びつけられて箱の上に立たされている写真である。

この写真に写されていた男性の身元が明らかになったと報じられている。彼はPBSのニュース誌「ナウ」の今週号で話をしている。彼の名はハジ・アリ。バグダード郊外の町の町長で、バアス党の党員だった彼は、2003年末に路上で拉致され、アブグレイブに送られた。ゲリラ活動に関与していないと述べたにもかかわらず。

インタビューの中で、アリは次のように述べている。「彼らは私を箱の上に立たせ、両手にワイヤーを付けて電気ショックを加えた。眼窩から目玉が飛び出そうに感じた。私は倒れたが、彼らは私を再び立たせ、さらなる攻撃を加えた」。

本日(4月28日)は、アブグレイブの捕虜虐待スキャンダルが明るみに出てから一年目である。我々はイラクに目を向ける。

英国のガーディアン紙が掲載した「これは私たちのゲルニカである」という記事は、次のように言う:


1930年代、スペインの都市ゲルニカが、理不尽な殺人と破壊のシンボルとなった。

1990年代、グロズヌイ【訳注:チェチェン共和国の首都】がロシア軍によって無慈悲に破壊された。グロズヌイはいまだ廃墟のなかである。この10年の残虐と大量殺人の忘れることのできないモニュメントが、ファルージャである。

反乱に対処するにやってはならないことの教科書的ケース、そして人々の支持のない占領は、後先を考えぬ自暴自棄の行為と残虐行為へと変質してゆくものであるということを思い出させるケースである。


これらはダール・ジャマイル記者の言葉である。彼は何カ月も、数少ない独立・非軍属ジャーナリストの一人としてイラクに滞在し、DahrJamailIraq.comというブログで報告を発表しており、デモクラシー・ナウ!にも定期的にゲスト出演している。本日、彼が我々のファイヤーハウス・スタジオを訪れている。


この書き起こしは無料で提供されるが、寄付をいただけると、我々のテレビ放送で耳の聞こえない人や難聴者にキャプションを付することが可能になる。親切な寄付に感謝します。

寄付:
25ドル・50ドル・100ドル・それ以上



エイミー・グッドマン:デモクラシー・ナウ!へようこそ。

ダール・ジャマイル:ありがと、エイミー。

エイミー・グッドマン:今日は来ていただいて光栄です。ゲルニカのイメージ、そしてイラクとりわけファルージャが意味することについてもっとお話してもらえますか?

ダール・ジャマイル:イラクでそして中東を通して米国の占領に対するレジスタンスの象徴となっているファルージャは、

今や70%が米国の爆撃で破壊されたと推定されています。

水も電気もありません。

【ファルージャへの帰還を望む人々は瞳孔スキャンを強制され、】

10本の手の指すべての指紋を取られてから、IDカードを発給されます。

しないの人々は町を巨大な監獄だと言っています。恐ろしい状況で、そのため、いまだに数十万人の難民がいるのです。

さらに、米軍が発表したところによると、ファルージャ包囲攻撃の目的は、ザルカウィという幻を捕まえること、選挙のために治安と安定をもたらすことでしたが、

その結果生じたのは、ファルージャが殺戮の場と化したこと、そしてレジスタンスが国中に広がったことでした。

エイミー・グッドマン:瞳孔スキャンと指紋押捺は誰が行なっているのですか?

ダール・ジャマイル:米軍がすべてをやっています。

エイミー・グッドマン:今ファルージャから追放されている人の数は何人くらいでしょうか?   そして実際に何人くらいがファルージャに住んでいるのでしょうか?   そもそもファルージャの人口はどのくらいだったのですか?

ダール・ジャマイル:最新の推定では、ファルージャの人口35万人のうち、5万人が市内に戻ったとされています。
・・・


http://teanotwar.blogspot.com/2005/05/blog-post_02.html
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