対イラク武力行使

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自衛隊は今何をしているのか

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/05/04 23:34 投稿番号: [70377 / 118550]
【天木直人さんのHPから】


4月15日―メデアを創る

  ★「自衛隊は今サマワで何をしているのか

  最近はすっかり報道されなくなってしまったが、自衛隊は今でもサマワにいるはずだ。何をしているのだろう。それを教えてくれたのが13日の衆議院イラク特別委員会である。


  大手の新聞はどこも書かないが、14日のしんぶん赤旗は実に面白かった。

赤嶺政賢議員(共産)が同委員会で質問したのだ。サマワでの自衛隊の最大の活動はこれまでは給水活動であった。

ところが今年2月5日以降、外務省が供与した無償援助による浄水装置が稼動し始めて、もはや自衛隊の給水活動は不要になった。


  「(今は自衛隊はサマワで)何をしているのか」と赤嶺議員が質したのに対し、大野防衛庁長官は、「公共施設、道路や学校を直したりしている」と答えた。


  しかし防衛庁が赤嶺議員に提出していた資料によれば、

「県知事公舎前の多目的広場の緑化」、「スポーツクラブの証明施設の補修」、「屋外バスケット施設のコートの補修」、「女子高前の噴水の補修」などが列挙されていた。


  「何故こういう活動が戦災からの復興人道支援なのか」と質問する赤嶺議員に対し、大野長官は、

「心に潤いをもたらしていく仕事も大切」と述べるだけであったという。


  赤嶺議員はまた、自衛隊が砂利舗装した道路を、外務省が現地業者を援助資金で雇ってアスファルト舗装している現状を指摘して、

「最初の砂利舗装の段階から現地業者で出来るではないか。自衛隊が舗装する必要はないではないか」と追及したら、

外務省の吉川アフリカ局長が、「自衛隊の支援で舗装がより容易になり、より自らの関与によって事業が行える・・・」などという意味不明の答弁を行うだけであったという。


  要するに説明がつかないのである。これが自衛隊のサマワ派遣の実態なのである。どうしてこの国会審議のやり取りを大手新聞は書かないのか。

このような税金の使い方を知れば、イラク問題に関心のない国民も自衛隊撤退の声をあげるであろう。それをおそれる政府に遠慮して書かないのか。


どら・・給水事業が終わり、これら要員は、【治安・護衛】に回っていると言う。

陸自隊員550人?の内さいしょから、
【人道支援要員】は、120名だけだった。

他は、他軍の物資輸送やら、自衛隊基地護衛やら、政府の言う【人道支援】とは程遠い。

そして、市街戦に備えた訓練・・実践訓練の色合いが濃いといわれる。

空自は、【武器携帯の米兵輸送や、検品なしの(武器・弾薬の恐れあり)物資輸送】をしている。

要するにイラク派兵は、
米軍と一緒に海外派兵する、前例作りだろう。
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