靖国参拝考
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/04/29 23:54 投稿番号: [69738 / 118550]
以下は、西村幸祐氏の『「反日」の構造』より
「小泉首相は年に一回は靖国参拝を行っている。終戦記念日の参拝は果たしていないが、現職周桑の靖国神社参拝は、そういう意味で中国の外交カードとして用いられてきた靖国参拝というカードを無力化する役割もあった。
また、日本の反日メディアと中国、韓国の連携が、誰にでも分かりやすく露呈するようになったので、反日コネクションが以前ほど使えなくなってきたという点も評価できる。周桑が参拝を続けることで、これまで韓国に関心を持たなかった人にも靖国参拝の意味をアピールする効果もあるのだ」
と、こんな見方もある。
なるほろ。
平成15年1月、日ロ首脳会談を終え、ロシアから帰国した直後に突然小泉首相が靖国に姿を現した。唐突と当時のメディアは報じたことを、西村氏は以下のように推測する。
「小泉首相が帰国直前に日本政府が平成7年に建設したハバロフスクの『シベリア慰霊平和公苑』の『日本人志望者慰霊碑』に参拝したことが大きなモチベーションになっていたのではないか」
零下20度の厳冬下、小泉首相はコートを脱ぎ捨て慰霊碑に跪き、極寒の地で命を落としたシベリア抑留者に涙したという。
だから、帰国直後に靖国へ彼を駆り立てたものは、日本人としての、人間としての、自然な感情の発露であったのではないかと語っている。
加えて、小泉氏が首相就任以来、あまりにも難問が続いた。彼はつくづく国を背負う者の責任の重さと、孤独をも痛感していたのではないだろうか。
靖国参拝に拘る政治家達も、それにギャーギャーわめく連中も、どっちもどっちという感慨を抱いていたが、少しだけ小泉氏の靖国参拝への見方が変わった。
それに、彼の終戦記念日の靖国参拝は、就任前に自民党総裁選で公約していたことでもあるしね。
終戦記念日に靖国参拝をするってことは、とりもなおさず「二度と戦争はしません」という誓いでもあると思うんだけどな。
が、今の日本の動向は、その逆のような気もするけどね・・・。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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