対中ODAの有効性
投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2005/04/26 21:10 投稿番号: [69528 / 118550]
私の住む北海道に苫小牧東部大規模工業地域(トマトウ)と言う工業団地がある
山手線の内側の面積の約1.6倍もあるとにかく広大な工業地域であるが
造成地のウチ実際に売れたのは20%にも満たない土地
北海道東北開発公庫の不良債権と化している
日本全国にこういった破綻した大規模工業基地が多く存在する
さてそれに引き替え対中国ODAはどうだろうか
中国の交通・電力・治山治水そして最近は環境問題の解決まで
幅広くこの資金は行き渡っている
そしてそう言う整備されたインフラの基に多くの日本企業が生産拠点を移している分けだ
もちろんそこには広大な土地と共に安価な労働力が有るからだが
最近はその安いと言うことだけでは無く良質な労働力が有るからだとも言われている
昔は中国製品は「安かろう悪かろう」の代名詞であったが
今では品質もなかなかのものである
(アテネのオリンピックでは中国製のユニフォーム来た日本選手団が大活躍したネ)
安い労働力と言うと帝国主義時代の搾取の構造を思いだしてしまいそうだが
進出した多くの企業は中国を単なる工場として見ているのでは無く
市場としての重要性も認める処である
労働力としては安価で有るに越したことはないが
その購買力の向上も重要なファクターとなっているわけだ
更に対中ODAはトマトウとの決定的な違いは
貸した金はきっちりと利息を付けて返してもらえると言うことだ
金をドブに棄てたような国内の工業地区開発よりは
よほど投資の価値があると言うものだ
これから12億の市場はモータリゼーションの時代を迎える
北京と上海は新幹線で結ばれる
既に3億の人々が携帯電話を持っている
しかし環境問題やエネルギー問題はかなり深刻…
アホな政治家に言いたいことは一つだけ
じゃまだけはするなと言うことだ
自動車・電車・モバイルも環境対策や省エネも日本のお家芸だ
ヨーロッパやアメリカに遅れを取るな!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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