対イラク武力行使

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オイル・フォー・フードについて

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2005/04/16 02:34 投稿番号: [68933 / 118550]
日高善樹氏の著書から

「サダム・フセインは国連のことまで頭が回らなかったのだろう。
国連関係の資料はサダム・フセインの王宮の資料室だけでなく、あらゆる場所にしまい込まれたままだった。
アメリカにとって最も重要な書類になったのは、イラクの石油を売ってイラク国民のための生活必需品を買うという国連を中心とする取り決めの内容だった」
国防省高官が日高氏に言った。

この事件は、国連も含めて国際機関というものが、いかに汚職にまみれになりやすいかを如実に示している。

サダム・フセインの王宮から出てきた書類は、経済封鎖が行われている中にサダムが7年間の間に640億ドル、日本円にして8兆円近くの石油を不正に世界中に売り、そのうち、30%近くを自らの懐に収めるとともに、国連のコフィー・アナン事務総長はじめ国連関係者に実に一兆円以上の賄賂を渡している事を明らかにしていた。

アナン事務総長は42年にわたって国連事務局で仕事をしてきた、いかにも穏やかに見える人物。
だがその彼が自らのコネクションを使い、汚職の仕組みをつくり上げ、国連という名のもとに国際的な犯罪者であるサダム・フセインを助け、その資金でビジネスを行ったのである。

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それはともかく、よりによって、国連分担金滞納率一位と二位の国に、常任理事国の資格なしと言われるとは、笑いまんな。
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