マガジン9条、読みました
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/03/26 23:08 投稿番号: [67874 / 118550]
★森永卓郎
「節税して、支出を減らせ」「年収300万円の生き方」を説く、気鋭の経済アナリスト森永卓郎さん。
第1回は「増え続ける防衛費」について、ばっさり切っていただきます。
防衛費と公共事業費には決定的な差があります。
それは、防衛費を使えば、その年の経済にプラスの効果はあっても、翌年以降の経済には何の影響もないということです。
公共事業を行えば、道路にしても、空港にしても、整備された農場にしても、翌年度以降の経済が効率化され、何十年にもわたって、経済を活性化していくのです。
(無用な公共事業はいらないけどね)
つまり、純粋に経済的に見ても、公共事業費に比べて防衛費を相対的に増額していくといういまの予算構造の変化は、経済の首を絞めていくようなものなのです。
もちろん、防衛費を使うことによって日本の安全保障が確保され、それが経済の基盤を提供しているという考え方はあるでしょう。
【一方で、平成17年度予算で
経済協力費は7404億円と、防衛費の7分の1しかありません。】
【私は、防衛費を減らして経済協力費を増やして、世界中の人たちに日本に感謝してもらうことによって、日本の仲間を増やし、そのことで日本の安全を守る方が、経済的に見ても効率的だと思うのです。】
☆なるほどね。
★さいとうすすむ カタログハウス代表 1935年東京生まれ。
アメリカとの戦争中、悲惨な集団疎開や
東京大空襲による実家の焼失、
タケノコ生活を経験して、戦争はもうコリゴリ。
他国が侵略してきたらどうするか。
現代の戦争は、兵隊さんが落下傘や船で上陸してくるのではなくて、まずは海を越えてじゃんじゃん降ってくる長距離弾道ミサイル攻撃。
最近のアフガニスタン戦争、イラク戦争がそうでしたね。北朝鮮は日本を射程範囲とする弾道ミサイル「ノドン」を200発持っていると豪語しています。ホント、けしからん国だ。
で、これを海上で叩き落とそうというのがイージス艦発射型の迎撃ミサイルSM3だけど、
【命中精度はいまのところ不確か。それなのに1発20億円だって】
(よろこぶのはアメリカのミサイルメーカーだけだ)。
どうも日本の政府はアメリカに弱腰で困ります。九条をなくして自衛隊を「海外にも出かけられる軍隊」にしたら、
アメリカ軍の一部に編入されて日本の若者たちはアメリカの国益のために働かされてしまうのではないかと心配します。
「中国が脅威だから日米同盟は不可欠」というのなら、日米中同盟を結べばいいと思うのです。
今日のグローバル化時代、他国を侵略したら、その侵略国はどうなりますか?
もし北朝鮮が核をつけた弾道ミサイルで日本を攻撃したら、即日、北朝鮮は友人国の中国やロシアからも見放されて自滅してしまうでしょう。
北朝鮮に侵略されて日本経済が麻痺してしまったら、とたんに中国経済も麻痺してしまうのがグローバル化ですから。
【キリのない軍事費におカネをかけていくくらいなら、そのおカネを世界の不公平や貧困(戦争の原因)の軽減化のためにふりむけていったほうが、よほど効率のいい「国の守り方」だと思うけど。】
テロに襲われたらどうするか。
テロの本質は不意打ちなので、これは自衛隊を自衛軍に変えても100%はふせげません。
世界最強の軍隊を持つアメリカですら、9・11テロはふせげなかった。こちらの対策もまた、怒りや恨みがテロに結晶する以前に、
【怒りや恨みの原因解消につねに気を配る「心のこもった国際貢献」しかないんじゃないですか。】
こっちのほうがよほど現実的で効果的な「自衛権の行使」だと思うけどなあ。
☆納得
http://www.magazine9.jp/index1.html
「節税して、支出を減らせ」「年収300万円の生き方」を説く、気鋭の経済アナリスト森永卓郎さん。
第1回は「増え続ける防衛費」について、ばっさり切っていただきます。
防衛費と公共事業費には決定的な差があります。
それは、防衛費を使えば、その年の経済にプラスの効果はあっても、翌年以降の経済には何の影響もないということです。
公共事業を行えば、道路にしても、空港にしても、整備された農場にしても、翌年度以降の経済が効率化され、何十年にもわたって、経済を活性化していくのです。
(無用な公共事業はいらないけどね)
つまり、純粋に経済的に見ても、公共事業費に比べて防衛費を相対的に増額していくといういまの予算構造の変化は、経済の首を絞めていくようなものなのです。
もちろん、防衛費を使うことによって日本の安全保障が確保され、それが経済の基盤を提供しているという考え方はあるでしょう。
【一方で、平成17年度予算で
経済協力費は7404億円と、防衛費の7分の1しかありません。】
【私は、防衛費を減らして経済協力費を増やして、世界中の人たちに日本に感謝してもらうことによって、日本の仲間を増やし、そのことで日本の安全を守る方が、経済的に見ても効率的だと思うのです。】
☆なるほどね。
★さいとうすすむ カタログハウス代表 1935年東京生まれ。
アメリカとの戦争中、悲惨な集団疎開や
東京大空襲による実家の焼失、
タケノコ生活を経験して、戦争はもうコリゴリ。
他国が侵略してきたらどうするか。
現代の戦争は、兵隊さんが落下傘や船で上陸してくるのではなくて、まずは海を越えてじゃんじゃん降ってくる長距離弾道ミサイル攻撃。
最近のアフガニスタン戦争、イラク戦争がそうでしたね。北朝鮮は日本を射程範囲とする弾道ミサイル「ノドン」を200発持っていると豪語しています。ホント、けしからん国だ。
で、これを海上で叩き落とそうというのがイージス艦発射型の迎撃ミサイルSM3だけど、
【命中精度はいまのところ不確か。それなのに1発20億円だって】
(よろこぶのはアメリカのミサイルメーカーだけだ)。
どうも日本の政府はアメリカに弱腰で困ります。九条をなくして自衛隊を「海外にも出かけられる軍隊」にしたら、
アメリカ軍の一部に編入されて日本の若者たちはアメリカの国益のために働かされてしまうのではないかと心配します。
「中国が脅威だから日米同盟は不可欠」というのなら、日米中同盟を結べばいいと思うのです。
今日のグローバル化時代、他国を侵略したら、その侵略国はどうなりますか?
もし北朝鮮が核をつけた弾道ミサイルで日本を攻撃したら、即日、北朝鮮は友人国の中国やロシアからも見放されて自滅してしまうでしょう。
北朝鮮に侵略されて日本経済が麻痺してしまったら、とたんに中国経済も麻痺してしまうのがグローバル化ですから。
【キリのない軍事費におカネをかけていくくらいなら、そのおカネを世界の不公平や貧困(戦争の原因)の軽減化のためにふりむけていったほうが、よほど効率のいい「国の守り方」だと思うけど。】
テロに襲われたらどうするか。
テロの本質は不意打ちなので、これは自衛隊を自衛軍に変えても100%はふせげません。
世界最強の軍隊を持つアメリカですら、9・11テロはふせげなかった。こちらの対策もまた、怒りや恨みがテロに結晶する以前に、
【怒りや恨みの原因解消につねに気を配る「心のこもった国際貢献」しかないんじゃないですか。】
こっちのほうがよほど現実的で効果的な「自衛権の行使」だと思うけどなあ。
☆納得
http://www.magazine9.jp/index1.html
これは メッセージ 67872 (spica_022 さん)への返信です.
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