ブレアの罪
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/03/26 22:38 投稿番号: [67871 / 118550]
★09/29/2004
イギリス:或る父親の怒り
デイリーテレグラフ紙2004/09/29付け記事より。
労働党の年次党大会が行われたイギリスのブレイトンで、ブレア英首相のスピーチの直前に、
【イラクで死亡した英兵士の父親が、党大会会場傍の海岸の鉄塔に登り、ブレア首相の謝罪を要求する抗議活動を行った。】
北ウェールズ出身のレジナルド・キーズ氏(52歳)は首にロープを巻いてブレア首相を糾弾した:
「息子を送り出した時、彼は胸を張って戦場に向かった。自分の国を守るためと信じていたからだ。
しかしブレアは、国家にも、私にも、息子にも嘘をついた。
大量破壊兵器はどこにも見つからない。
【首相は石油のために我々を戦争に巻き込んだ。私は彼に謝罪させたいのだ」】
キーズ氏の息子トーマス・リチャード・キーズは憲兵としてイラクのバスラ北方の街の警察署に勤務中、待ち伏せ攻撃を受けて死亡した。
「息子は31ヶ所に銃弾を受けて死んだ・・・トニー・ブレアの嘘のために」
警官の説得に応じて鉄塔を降りたキーズ氏は病院に搬送され、後に退院したという。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/cat152986/index.html
■英国で活動しているジャーナリスト,ジョン・ピルジャー氏の記事,
『人道に対する罪 Crime Against Humanity』(2003年4月10日)より:
英語(ZNet) | 日本語(拙訳)
・・・
米軍の「味方への誤爆」で死んだりケガをしたりした兵士を収容する際に,兵士が防護服を着なければならない理由を,なぜ英国はまだ説明していないのか?
その理由とは,米軍はミサイルや砲弾に固形ウランを使っているからである。
私がイラク南部にいた時,医師たちは,1991年に英米によって劣化ウラン弾が使用された地域では,ガンが7倍になると予測していた。
続いて起きた経済制裁で,【イラクは,クウェートと違って,汚染された戦場を浄化するための機材を持つことを許されなかった。】
バスラの病院は,1991年以前には見られなかった種類のガンに罹った子供たちであふれていた。鎮痛剤もなく,アスピリンがあれば幸運という状況だった。
誇るべき例外(ロバート・フィスク記者とアル・ジャジーラ)を除いては,こういうことはほとんど伝えられてこなかった。
そのかわり,メディアは帝国アメリカの「ソフト・パワー」としてあらかじめ決められた役割をつとめてきた。
「われわれの」犯罪をはっきりさせることはめったになく,あるいはそれを善き意思と邪悪の権化との闘争として描いた。
職業上,倫理上軽蔑すべきこの失策は,このような英雄的物語,うその勝利について,まだ見えない危険を招きよせている。そしてイラン,コリア(北朝鮮),シリア,キューバ,中国で同じことを繰り返させかねない。
※ 「米英軍」と一緒くたの扱いが多いので,UK単独のものはなかなか見つけられませんでした。
なお,2000年は米国はブッシュ大統領ではありませんでしたが,英国は今と同じ,ブレア首相でした。
ついでに,コソヴォ空爆の時点でも英国はブレア首相でした。
「ブッシュはネオコンだけどブレアは第三の道で中道左派」とか思ってる頭の一部が97年でストップしてる人!
もしいたら,コソヴォにもアフガンにもイラクにも率先して劣化ウラン弾を落とした世界の首脳はトニー・ブレアしかいないということを「事実」として確認してください。
※ ブレア首相について参考:http://www.bushflash.com/brits.html
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2838/translation/umrc5.html
イギリス:或る父親の怒り
デイリーテレグラフ紙2004/09/29付け記事より。
労働党の年次党大会が行われたイギリスのブレイトンで、ブレア英首相のスピーチの直前に、
【イラクで死亡した英兵士の父親が、党大会会場傍の海岸の鉄塔に登り、ブレア首相の謝罪を要求する抗議活動を行った。】
北ウェールズ出身のレジナルド・キーズ氏(52歳)は首にロープを巻いてブレア首相を糾弾した:
「息子を送り出した時、彼は胸を張って戦場に向かった。自分の国を守るためと信じていたからだ。
しかしブレアは、国家にも、私にも、息子にも嘘をついた。
大量破壊兵器はどこにも見つからない。
【首相は石油のために我々を戦争に巻き込んだ。私は彼に謝罪させたいのだ」】
キーズ氏の息子トーマス・リチャード・キーズは憲兵としてイラクのバスラ北方の街の警察署に勤務中、待ち伏せ攻撃を受けて死亡した。
「息子は31ヶ所に銃弾を受けて死んだ・・・トニー・ブレアの嘘のために」
警官の説得に応じて鉄塔を降りたキーズ氏は病院に搬送され、後に退院したという。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/cat152986/index.html
■英国で活動しているジャーナリスト,ジョン・ピルジャー氏の記事,
『人道に対する罪 Crime Against Humanity』(2003年4月10日)より:
英語(ZNet) | 日本語(拙訳)
・・・
米軍の「味方への誤爆」で死んだりケガをしたりした兵士を収容する際に,兵士が防護服を着なければならない理由を,なぜ英国はまだ説明していないのか?
その理由とは,米軍はミサイルや砲弾に固形ウランを使っているからである。
私がイラク南部にいた時,医師たちは,1991年に英米によって劣化ウラン弾が使用された地域では,ガンが7倍になると予測していた。
続いて起きた経済制裁で,【イラクは,クウェートと違って,汚染された戦場を浄化するための機材を持つことを許されなかった。】
バスラの病院は,1991年以前には見られなかった種類のガンに罹った子供たちであふれていた。鎮痛剤もなく,アスピリンがあれば幸運という状況だった。
誇るべき例外(ロバート・フィスク記者とアル・ジャジーラ)を除いては,こういうことはほとんど伝えられてこなかった。
そのかわり,メディアは帝国アメリカの「ソフト・パワー」としてあらかじめ決められた役割をつとめてきた。
「われわれの」犯罪をはっきりさせることはめったになく,あるいはそれを善き意思と邪悪の権化との闘争として描いた。
職業上,倫理上軽蔑すべきこの失策は,このような英雄的物語,うその勝利について,まだ見えない危険を招きよせている。そしてイラン,コリア(北朝鮮),シリア,キューバ,中国で同じことを繰り返させかねない。
※ 「米英軍」と一緒くたの扱いが多いので,UK単独のものはなかなか見つけられませんでした。
なお,2000年は米国はブッシュ大統領ではありませんでしたが,英国は今と同じ,ブレア首相でした。
ついでに,コソヴォ空爆の時点でも英国はブレア首相でした。
「ブッシュはネオコンだけどブレアは第三の道で中道左派」とか思ってる頭の一部が97年でストップしてる人!
もしいたら,コソヴォにもアフガンにもイラクにも率先して劣化ウラン弾を落とした世界の首脳はトニー・ブレアしかいないということを「事実」として確認してください。
※ ブレア首相について参考:http://www.bushflash.com/brits.html
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2838/translation/umrc5.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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