>>レジスタンスであろうが悪?
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/02/23 11:10 投稿番号: [65466 / 118550]
テトさん、こんにちは。
>>理由は簡単、武力行使しなくても選挙という手段があるわけだから。
>少々ナイーブな発言かと思われます。
そうですね。
>フセイン政権時代でも選挙は行なわれてたと聞きます。
候補者がサダム・フセインひとりだったとも聞きます。よってほぼ100%得票。
>そしてフセインによる暴力政治にレジスタンスとして隆起したシーア派やクルド人は悪ではなくて、民族自決権を行使しようとした正義だったと思います。ただ自力でフセインを倒す事ができなかった。その正義が今回有志連合軍によって代行された訳です。
「フセインによる暴力政治」という部分がポイントかもしれませんね。
現在のイラクのレジスタンスを正義にしないためには、
選挙の民主性・正当性にそうとう気を使わなければならないということですよね。
>イラクで反米感情が高まってる?
いえ、過去形です。
現実の選挙の実態を見てから安心した人々も多かったのではないかなと思ったりします。
そういう意味では、選挙をなにがなんでも最優先に行ったブッシュ大統領の判断は
正しかったのだろうと思います。
個人的には選挙を延期してでもスンニ派(武装勢力ではなく)を選挙に向かわせる努力を
もっとしてほしかったと思っています。
まぁ、相手は撤退ありきでこり固まっていましたから、交渉にすらならなかったのかもしれませんし
延期によって武装勢力が勢いづくことが一番恐ろしかったのでしょうね。
>イラクの8割の人口はフセイン政権崩壊を歓迎してます。そして選挙に参加しなかったスンニ派は取り残されてしまった。取り残されたスンニ派はこれから積極的に民主主義に参加するか、武装勢力と共に反政府活動を続けかの選択を強いられてます。良識のある人はどちらを選ぶと思いますか?
スンニ派の多くの人も民主化を願っていると思っています。
武装勢力と共に反政府活動を行っている人の方が少ないのではないでしょうか?
イラク・イスラム党は選挙前から、民主化プロセスに参加していく姿勢を見せていました。
イスラム法学者協会からの圧力に負けた形でのボイコットだったんではなかったでしょうか?
ファルージャ総攻撃のタイミングが遅かったことが相当に影響したように思っています。
米大統領選前の総攻撃という選択はちょっと出来なかったのでしょうね。
ファルージャの総攻撃は、全ての家屋をしらみつぶしに捜索するという大規模なものでした。
どこに武装勢力が潜んでいるかも判らない状況での強行突入。
他に手段はなかったのかもしれませんが、住民から米軍はどのように見えたのでしょう。
(多くの住民は避難して、その多くが難民になってしまいましたし
また避難できなかった人もある程度いたようです)
誤爆や適切でない拘留や虐待などについて、真摯に謝罪したことがあったでしょうか?
政策としては正義なのかもしれないが、相手から見てそう思えない状況が多くあったのだろうと思います。
もっともっと復興支援に力を入れるべきだと思います。ライフラインについては最優先に。
もしも自分がファルージャで生まれ育っていたら、そして米軍がどういう意図で駐留しているのか知らなかったら
きっと米軍憎しになっているのかもしれません。
レジスタンスを自認している勢力の主張は多くが感情的な部分に拠る場合が多いのかもしれないと思ったりします。
政治的主張の実現のために民間人を巻き込むテロ活動を行っているわけではなく
ただ、単に米軍が憎いという感情だけで武器を持つ人も多いかもしれません。
私はアメリカは正義を重んじる国だと思いますし、そうであってほしいと願っています。
イラク基本法や、民主化プロセスをみても、相当高いハードルを自ら課しているように見えます。
非常に危険な任務を遂行する兵士の士気を維持することも大変かもしれません。
でも、武器を手にしたイラク人全てが、テロリストやフセインの残党というわけではないということは
本来は理解するべきことなんだろうなと思います。
ただ、そんなことを考えていたら、現場では死につながるのかもしれません。
それにしても米国大統領の職責というのはとてつもないものですね。
ブッシュ氏の再選はよかったと思っています。
ケリー氏は、今年一月にイラクへ行って、「自分ならもっとうまくやれる」とおっしゃっていましたが
結局なんの成果もなく帰ってきただけだったような印象があります。
テトさんからは文句ばかり言っているとお叱りを受けるかもしれませんが
期待\xA4
>>理由は簡単、武力行使しなくても選挙という手段があるわけだから。
>少々ナイーブな発言かと思われます。
そうですね。
>フセイン政権時代でも選挙は行なわれてたと聞きます。
候補者がサダム・フセインひとりだったとも聞きます。よってほぼ100%得票。
>そしてフセインによる暴力政治にレジスタンスとして隆起したシーア派やクルド人は悪ではなくて、民族自決権を行使しようとした正義だったと思います。ただ自力でフセインを倒す事ができなかった。その正義が今回有志連合軍によって代行された訳です。
「フセインによる暴力政治」という部分がポイントかもしれませんね。
現在のイラクのレジスタンスを正義にしないためには、
選挙の民主性・正当性にそうとう気を使わなければならないということですよね。
>イラクで反米感情が高まってる?
いえ、過去形です。
現実の選挙の実態を見てから安心した人々も多かったのではないかなと思ったりします。
そういう意味では、選挙をなにがなんでも最優先に行ったブッシュ大統領の判断は
正しかったのだろうと思います。
個人的には選挙を延期してでもスンニ派(武装勢力ではなく)を選挙に向かわせる努力を
もっとしてほしかったと思っています。
まぁ、相手は撤退ありきでこり固まっていましたから、交渉にすらならなかったのかもしれませんし
延期によって武装勢力が勢いづくことが一番恐ろしかったのでしょうね。
>イラクの8割の人口はフセイン政権崩壊を歓迎してます。そして選挙に参加しなかったスンニ派は取り残されてしまった。取り残されたスンニ派はこれから積極的に民主主義に参加するか、武装勢力と共に反政府活動を続けかの選択を強いられてます。良識のある人はどちらを選ぶと思いますか?
スンニ派の多くの人も民主化を願っていると思っています。
武装勢力と共に反政府活動を行っている人の方が少ないのではないでしょうか?
イラク・イスラム党は選挙前から、民主化プロセスに参加していく姿勢を見せていました。
イスラム法学者協会からの圧力に負けた形でのボイコットだったんではなかったでしょうか?
ファルージャ総攻撃のタイミングが遅かったことが相当に影響したように思っています。
米大統領選前の総攻撃という選択はちょっと出来なかったのでしょうね。
ファルージャの総攻撃は、全ての家屋をしらみつぶしに捜索するという大規模なものでした。
どこに武装勢力が潜んでいるかも判らない状況での強行突入。
他に手段はなかったのかもしれませんが、住民から米軍はどのように見えたのでしょう。
(多くの住民は避難して、その多くが難民になってしまいましたし
また避難できなかった人もある程度いたようです)
誤爆や適切でない拘留や虐待などについて、真摯に謝罪したことがあったでしょうか?
政策としては正義なのかもしれないが、相手から見てそう思えない状況が多くあったのだろうと思います。
もっともっと復興支援に力を入れるべきだと思います。ライフラインについては最優先に。
もしも自分がファルージャで生まれ育っていたら、そして米軍がどういう意図で駐留しているのか知らなかったら
きっと米軍憎しになっているのかもしれません。
レジスタンスを自認している勢力の主張は多くが感情的な部分に拠る場合が多いのかもしれないと思ったりします。
政治的主張の実現のために民間人を巻き込むテロ活動を行っているわけではなく
ただ、単に米軍が憎いという感情だけで武器を持つ人も多いかもしれません。
私はアメリカは正義を重んじる国だと思いますし、そうであってほしいと願っています。
イラク基本法や、民主化プロセスをみても、相当高いハードルを自ら課しているように見えます。
非常に危険な任務を遂行する兵士の士気を維持することも大変かもしれません。
でも、武器を手にしたイラク人全てが、テロリストやフセインの残党というわけではないということは
本来は理解するべきことなんだろうなと思います。
ただ、そんなことを考えていたら、現場では死につながるのかもしれません。
それにしても米国大統領の職責というのはとてつもないものですね。
ブッシュ氏の再選はよかったと思っています。
ケリー氏は、今年一月にイラクへ行って、「自分ならもっとうまくやれる」とおっしゃっていましたが
結局なんの成果もなく帰ってきただけだったような印象があります。
テトさんからは文句ばかり言っているとお叱りを受けるかもしれませんが
期待\xA4
これは メッセージ 65379 (tet010101 さん)への返信です.
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