対イラク武力行使

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イラク便り、 ビデオ教室

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/20 08:43 投稿番号: [65166 / 118550]
昨日馬鹿ボンボンが民主主義の悪い例として紹介したこの記事だけど、読んでみたら悪いどころか、とってもいい話なんで、ちょっと中身を説明しよう。翻訳というわけではないから細いことは突っ込まないでよね。(笑)
http://www.boston.com/news/local/articles/2005/02/13/web_link_gives_students_another_view_of_ iraq/

さて、これは何なのかというと、イラクで実際に仕事をしているアメリカ軍の兵隊さん達がいったいどういう仕事をしているのか、イラク二いるアメリカ兵とアメリカの高校生をカメラで結んで質疑応答をするという授業なわけ。主流メディアのニュースでは悪いことばかりに焦点があてられ、実際に米軍がイラク復興のためにどれだけの進歩をとげたかアメリカにいる子供達にはわからないので、この交流を通じて米軍の仕事に理解を深めてほしいという気持ちで、英語教師のビタル先生とその友達でイラクに勤務中のランゴトン一等兵が協力してスポンサーについてもらってこの授業を実現させたという話だ。

質問にこたえた米軍の部隊は陸軍予備軍98部隊の兵士達で、イラクの警備担当だ。「ニュースでは悪いことしか見られない」「わたしたちがイラクの兵士達を訓練している姿は視聴率に結びつかないんだろうね。多分」とマクムラン一等兵。

兵士たちが自分達の仕事を誠実さ、誇り、そしてヒューモアを交えながら語るのをみて、生徒たちは目が見開かれる思いだったとかたる。

「あのひとたちは、ただの兵士じゃないと気が付きました」と学生の一人は言う。また生徒の多くは兵士たちの楽観的な姿勢に驚かされたのと同時にニュースが米軍によるのイラク復興事業の進み具合を完全に無視していることへの不満もみせた。1980年代に陸軍にいた経験のあるビタル先生は生徒達との交流によって米兵士達の士気をあげるのに役立ったと語っている。

テロリストの妨害にも関わらず、イラクでは道路、学校、住宅、ビジネスなどのビルが国中に続々と建てられている。イラクの経済も向上しているし、多くのイラク人が仕事につけるようになっている。フセインから解放されほとんどのイラク人はアメリカに協力してイラク復興を成し遂げたいと願っていると兵士達は語った。

イラク人と一緒に働けば働くほど、彼等が自分達の国を信じていることがわかる。とある兵士。「ただ時間がかかるだけさ」。また兵士たちはイラク人が先の選挙をどれだけ誇りに思っているかを語った。22歳のイラク人通訳もビデオに顔をだし、アメリカ軍がフセインを追い出してくれたことを感謝していると述べた。

また生徒たちはリッジウェイ伍長がしたある女の子の話をきいて感動した。米軍の行列が移動中に8歳くらいの女の子が道を塞いで動かない。罠かもしれないと、おそるおそる女の子に近付くと、女の子はテロリストが道ばたに爆弾をしかけているのを目撃したと米兵に訴えた。

「心底うたれました。」と伍長はかたる。

アメリカがイラクでどれだけ善い仕事をしているかを示すいい例だから、イラク復興の大失敗を願っている馬鹿ボンボンが脅威と感じたのも理解できる。こういう授業はどんどんやって、主流メディアの悪いニュースに対抗してほしいもんだ。
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