イラクだより、 バグダッドカフェ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/15 15:13 投稿番号: [64821 / 118550]
先週の日曜日のニューヨークタイムスの記事にこんなのがあった。(参考:Sunday, February 06, 2005 - Page updated at 12:00 A.M. Suddenly, U.S. is no longer Iraqis' top topic By Dexter Filkins、The New York Times)
22か月に渡る連合軍の駐留期間中は、なにかとアメリカが話題に上った。「なんでアメリカは電力不足をなんとかしない」「なんでアメリカは治安維持を保証できない?」「なんでアメリカはわたしの盗まれた車を見つけてくれない?」といったように。
ところが、先週の選挙後は「アメリカ」という言葉が人々の口にのぼらないようになった。バグダッドのある喫茶店では今後イラク政府がどのような形で設立されるのか、という話題でもちきり。しかもこれまでなんでもかんでもアメリカのせいと言っていたイラク人達は、電力不足も、ガソリン不足もイラク政府が悪いという苦情にかわった。
アメリカ軍の駐留についても、イラクの警備隊がしっかりするまではアメリカ軍に居てほしいという意見が圧倒的だ。
「アメリカはここへ来た目的である民主主義を実現させたら帰るべき」とあるイラク人はいう。早くその日がくるといいね。
これは メッセージ 64814 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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