Real_Daysさん、ありがとうございます。
投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/02/13 14:45 投稿番号: [64595 / 118550]
俺としては歯がゆい気持ちで一杯で、日本の誰も、政府さえもしようとしなかったことを、いち市民ができる方法でやろうとして、一生を捧げて、そしてまさに燃え尽きて命をまっとうした人が行ってきた活動なのに、それを悪く言うことが許せないんです。
VAWW-NETの人たちは、アジアのみならず世界各国の女性団体から賞賛されていて、とにかく「戦時中の暴力」だからといって、すべてを国家レベルの解決でうやむやにしないという固い決意のもと活動を続け、支持されてきた人たちですから。ただ、その目的を達成するためにどのようなつながりが必要だったか等は、すべて憶測の域を出ず、俺も擁護したい気持ちはあっても決定的に情報不足なんです。だからこそ歯がゆい・・・悔しい。
ブログにも書いた、VAWW-NET本体の国際的窓口となっている「ジェンダー正義のための女性コーカス」という国際NGOは、俺が関わっている市民団体JNICCが参加しているNGO連合であるCICC(国際刑事裁判所を求めるNGO連合)の運営委員会の中核メンバーでもあります。そこから辿っていくと、VAWW-NETを“間接的”に支援している財団などには、フォード財団やマッカーサー財団、EU、EU各国政府などが浮かんできます。でもVAWW-NET本体とVAWW-NETジャパンの力関係などはさすがに内部の人間じゃないのでわからないので、ジャパンのほうが独自の資金網を持っていたのかどうかまでは俺は把握していません。
ただ、北の話が出るとみんなヒステリックになってその政治的な繋がりを揶揄しますが、少なくとも北が旧朝鮮の一部であったことは事実であり、北側からして政治的に利用できる側面はあっても、まずそれ以前に歴史を遡って日本軍が旧朝鮮で何をしていたのかを念頭にしているとうことを忘れてはいけないと思います。証人や状況証拠にもどうしても政治的な思惑があるのではと疑惑が絡みますが全部が全部そうとは限らない。
政治的に日本をやり込めることなんて、松井さんらにとってはなんのメリットもないこと。松井さんが目指していたのは、被害者たちの精神的救済。歴史の闇に葬られてしまって、その事実すらなきものにされた女性の気持ち。これは現代においてもレイプなどの暴行にあってもその事実を認められないとか組織的に隠蔽されてしまって表に出てこれない被害者女性の気持ちと同じです。彼女らはせめて、自分たちがどのような思いをしたか、その事実は確かにあったんだということを発信したいだけ。松井さんたちは、それを白日にもとに晒そうとしているからこそ、世界各国から国際的な賛同や支援を受けているんだと思います。その支援の形はさまざまでしょう。
北の人間がどういう経緯で関わったのか、そこまでは俺にはわかりません。知ったかぶりするつもりもありません。ただ、日本国内でも、反政府活動も捉えられがちな活動について政府の協力や承諾を得ることは難しいという事実があるなかで、各国の政府関係者などと国家をバイパスして繋がりを持つというのはかなりリスクが伴うことです。そこには、「騙しあい」のような状況も当然生まれます。つまり、互いに利用し合うということです。そういう政府などの公的機関とのせめぎあいになることを承知のうえで、NGOの人間というのは活動を行っています。だから、自分たちの意図を全て明かしたうえで協力を頼む場合とそうでない場合とがある。それは、お互いさまである場合が多いです。
だから下のような問いかけに対する答えは、ともすればこれまで協力してくれた人たちを裏切るような真実を表明しなければいけなくなるかもしれない。しかも、どうしてもNGOの方が国家に縛られている存在だから部が悪い。そういう、複雑な事情と現実があるんだと思います。
>模擬裁判判事 『 朝鮮対外文化連絡協会 黄虎男 局長 』と
VAWW-NETがどのような経緯で接点を持ち、
模擬裁判に『 北朝鮮の意図 』がどのように関与していたのか(しなかったのか)を
はっきりと証明する必要があると思う
俺としても、答えられることには答え。答えられないことについては答えないというキッパリとした姿勢は保ってほしいと思います。すべての質問に答える義務はないと思います。それこそ、裁判で命令が出されでもしない限り、市民の問いかけに一つ一つ答えなければならないという、そんな公僕のような立場にはありませんから。
それが、色々なつながりによって成り立つ非政府組織というものの基本姿勢であるべきだと俺は思っています。
VAWW-NETの人たちは、アジアのみならず世界各国の女性団体から賞賛されていて、とにかく「戦時中の暴力」だからといって、すべてを国家レベルの解決でうやむやにしないという固い決意のもと活動を続け、支持されてきた人たちですから。ただ、その目的を達成するためにどのようなつながりが必要だったか等は、すべて憶測の域を出ず、俺も擁護したい気持ちはあっても決定的に情報不足なんです。だからこそ歯がゆい・・・悔しい。
ブログにも書いた、VAWW-NET本体の国際的窓口となっている「ジェンダー正義のための女性コーカス」という国際NGOは、俺が関わっている市民団体JNICCが参加しているNGO連合であるCICC(国際刑事裁判所を求めるNGO連合)の運営委員会の中核メンバーでもあります。そこから辿っていくと、VAWW-NETを“間接的”に支援している財団などには、フォード財団やマッカーサー財団、EU、EU各国政府などが浮かんできます。でもVAWW-NET本体とVAWW-NETジャパンの力関係などはさすがに内部の人間じゃないのでわからないので、ジャパンのほうが独自の資金網を持っていたのかどうかまでは俺は把握していません。
ただ、北の話が出るとみんなヒステリックになってその政治的な繋がりを揶揄しますが、少なくとも北が旧朝鮮の一部であったことは事実であり、北側からして政治的に利用できる側面はあっても、まずそれ以前に歴史を遡って日本軍が旧朝鮮で何をしていたのかを念頭にしているとうことを忘れてはいけないと思います。証人や状況証拠にもどうしても政治的な思惑があるのではと疑惑が絡みますが全部が全部そうとは限らない。
政治的に日本をやり込めることなんて、松井さんらにとってはなんのメリットもないこと。松井さんが目指していたのは、被害者たちの精神的救済。歴史の闇に葬られてしまって、その事実すらなきものにされた女性の気持ち。これは現代においてもレイプなどの暴行にあってもその事実を認められないとか組織的に隠蔽されてしまって表に出てこれない被害者女性の気持ちと同じです。彼女らはせめて、自分たちがどのような思いをしたか、その事実は確かにあったんだということを発信したいだけ。松井さんたちは、それを白日にもとに晒そうとしているからこそ、世界各国から国際的な賛同や支援を受けているんだと思います。その支援の形はさまざまでしょう。
北の人間がどういう経緯で関わったのか、そこまでは俺にはわかりません。知ったかぶりするつもりもありません。ただ、日本国内でも、反政府活動も捉えられがちな活動について政府の協力や承諾を得ることは難しいという事実があるなかで、各国の政府関係者などと国家をバイパスして繋がりを持つというのはかなりリスクが伴うことです。そこには、「騙しあい」のような状況も当然生まれます。つまり、互いに利用し合うということです。そういう政府などの公的機関とのせめぎあいになることを承知のうえで、NGOの人間というのは活動を行っています。だから、自分たちの意図を全て明かしたうえで協力を頼む場合とそうでない場合とがある。それは、お互いさまである場合が多いです。
だから下のような問いかけに対する答えは、ともすればこれまで協力してくれた人たちを裏切るような真実を表明しなければいけなくなるかもしれない。しかも、どうしてもNGOの方が国家に縛られている存在だから部が悪い。そういう、複雑な事情と現実があるんだと思います。
>模擬裁判判事 『 朝鮮対外文化連絡協会 黄虎男 局長 』と
VAWW-NETがどのような経緯で接点を持ち、
模擬裁判に『 北朝鮮の意図 』がどのように関与していたのか(しなかったのか)を
はっきりと証明する必要があると思う
俺としても、答えられることには答え。答えられないことについては答えないというキッパリとした姿勢は保ってほしいと思います。すべての質問に答える義務はないと思います。それこそ、裁判で命令が出されでもしない限り、市民の問いかけに一つ一つ答えなければならないという、そんな公僕のような立場にはありませんから。
それが、色々なつながりによって成り立つ非政府組織というものの基本姿勢であるべきだと俺は思っています。
これは メッセージ 64586 (real_days365 さん)への返信です.
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